内容説明
薔薇乙女の周囲で捲き起こる怪異の数々。水銀燈に付けこまれ、混乱に拍車が掛かる中、第６ドールの雛苺が人形たちの力を借り解決へと向けて、起ち上がる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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1
高１初読。雛苺が可愛過ぎて、優し過ぎて涙がでそうです。漫画ではとりたててピックアップされることのなかった雛に視点があてられていて、雛好きとしては大満足な一冊。
千華
1
雛苺の優しさがたまりません｡翠星石が鼻歌うたってお菓子作るシーンも好きかな。2009/08/14
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