内容説明
昭和30年代の東京、浅草寺のほど近くにある町”観音裏”。そこには、泣いて笑って助け合いながら暮らす人々の人情味あふれる日々があった。あの頃の下町には、笑いと人情があふれていた。忘れかけていたぬくもりがそっと灯る、下町の人生劇場を綴ったエッセイ集。
目次
第1章(小さな試練の始まり;父の厳しき少年時代 ほか)
第2章(親の心と裏はらに;たとえ話が昔風 ほか)
第3章(エッ!?アフリカ象!?;ちょうちん袖の赤いワンピース ほか)
第4章(消えた王国と兵士たち;朝っぱらからこの騒ぎ!! ほか)
第5章(私のクラスは「さくら組」;我が家の2.26事件 ほか)
著者等紹介
木村千翔[キムラセンショウ]
1952年生まれ。浅草観音裏で育ち、たどる人生の途上でさまざまな人達、経験を経て、懐かしの昭和を綴ったエピソード、そして、いつも隣には本があった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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