内容説明
本能寺の変から始まる歴史の大転換。その後、天下統一を経て徳川幕府が成立するが、その裏側には無数の人間の選択があった。本書では、戦国武将たちの戦略だけでなく、春日局(福)の生涯を通して、権力の継承と安定に尽くした人間の姿を描く。家光を支えた彼女の決断は、幕府の礎を築く重要な要素であった。歴史を人で読む一冊。
目次
第一部 本能寺の変への道(戦国時代;本能寺の変)
第二部 豊臣秀吉の全国制覇(清洲会議;家康の大坂城伺候)
第三部 徳川幕府創成と春日局(徳川幕府夜明け前;福(春日局)の生涯
第三代将軍 徳川家光
家光の治世
最終章 家康の先見性)
著者等紹介
山城利躬[ヤマシロトシミ]
昭和6年1月生まれ 兵庫県三木市吉川町。平成3年 定年退職。趣味 読書 旅行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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