内容説明
クラファンで茶室存続を果たした茶道部。返礼の三千服に挑む中、茶庭の花が何者かに切り落とされる事件が起こる。犯人は誰か、目的は何か。部長・柊たちは真相究明に乗り出すが、そこには思いもよらぬ人間ドラマが隠されていた。謎解きと青春、伝統と現代が交差する新感覚の学園小説。感動のラストまで一気読み必至。
著者等紹介
益田昌[マスダショウ]
1964年大阪府生まれ。京都女子大英文科卒。『天昇る魚』で第二十九回BKラジオドラマ脚本賞最優秀賞を受賞。『硯』で第三十回ゆきのまち幻想文学賞長編賞を受賞。ラジオや舞台のシナリオを手掛ける。現在コンサルタント業及び執筆業を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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