内容説明
戦前・戦後の昭和から、平成・令和へ。時代を貫く「日本人らしさ」の変質を、著者一族の歩みを手がかりに社会構造の変化から検証。伝統的価値観を失った日本の姿と、次世代への提言を綴る。
目次
第一部 歴史と不易―系譜から紐解く伝統的価値観(原点探訪/出雲国・松江の地が育んだもの;宰相・若槻禮次郎公と激動の昭和前期;日本神話と菅原姓前田氏の系譜)
第二部 現代と変容―政治社会思想と構造的違和感(戦後民主主義の真義と伝統的価値観の喪失;転換と変容を繰り返す現代社会思想;平成・令和社会への違和感と世代間の懸隔)
総括 世代間懸隔―その解消策と復古的精神教育(維新期指導者の国家統治手法と歴史の類似性;教育勅語が内包する負の側面と元勲らの予見;敗戦に至る歴史経緯と昭和後期世代の内省;教育勅語の再評価と学校教育における愛国心)
著者等紹介
有田仁[アリタジン]
1966年大阪府堺市生まれ。有田アセットマネジメント代表取締役。大阪工業大学大学院 知的財産研究科修了。NTT(日本電信電話)グループ・髙島屋等で勤務の傍ら、専攻分野(標準必須特許・国際標準化)の研究発表と、米国系の業界団体活動(米国商工会議所・Cloud Security Alliance等)に従事。自社ウェブサイト連載コラム「時論」では、日本(対欧米)の歴史観・伝統的価値観の視座で、平成・令和社会への違和感を問う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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