内容説明
焼け跡に宿る声を、静かに拾い集める。元消防官・火災鑑定人の仕事―それは炎の痕跡と対話し、失われた真実を取り戻すこと。現場で目の当たりにした、衝撃の事件とは。現場に立ち、床に膝をつき、灰をかき分ける。そこに残された微かな痕跡が、やがて巨大な犯罪の全貌を明らかにしていく。18年の消防経験と数千件の鑑定実績を持つ著者が初めて明かす、火災調査の世界と鑑定人の覚悟。
著者等紹介
中山德政[ナカヤマトクマサ]
福岡県出身。各消防署に勤務し、火災原因調査をはじめ幅広い業務に従事。退職後は火災原因の究明を専門とする日本科学鑑定株式会社を設立。大学研究者や科捜研・警察・消防OBと連携し、民間の立場から火災原因調査に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 電子書籍
- 週刊パーゴルフ 2015/2/17号



