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内容説明
新築の家ほど危ない!?欠陥検査歴25年以上・検査数6300棟超の著者が、現場で見た欠陥事例と解決策を解説!知ることが、欠陥を防ぐ第一歩になる。”カビを防ぐには換気”が実は間違い。人気のデザイン住宅で増える雨漏り。湿気によって波打つ床、ゆがむ建具。
目次
第1章 知らぬ間に、危険な家を買っている!?―時代の変化にアップデートされていない欠陥住宅の実態(住み始めて4カ月で感じたカビくささ;施工不良で引き起こされた夏型結露 ほか)
第2章 温暖化×高気密住宅の裏で広がるカビ被害―高スペックのはずなのに、夢のマイホームがカビだらけ(住まいにも健康にも怖いカビ;建築学会も住宅のカビ汚染についての規準値を提案 ほか)
第3章 欠陥検査の現場で見た”カビ被害”のリアル―家も心も蝕む、被害の深刻さ(実際にどのようなカビ被害が起きているのか;〈事例1〉カビ 築10年を経て突然住まいがカビだらけに ほか)
第4章 家の異変に気づいたら、どう動く?―検査・調停・裁判…泣き寝入りしないための知識(欠陥かと思ったら、まず何をする?;民間の検査会社に依頼して調べてもらう ほか)
第5章 知ることで、欠陥を防ぐ―人生最大の買い物だから、後悔しないための備えを(住宅の取得方法別に見る注意点;新築・注文住宅を建てる ほか)
著者等紹介
長井良至[ナガイリョウジ]
1966年、愛知県豊橋市生まれ。有限会社カノム取締役社長。一級建築士・一級建築施工管理技士。建設業界歴40年、検査業務歴25年以上。これまでにのべ6300棟を超える建物検査に携わる。戸建て・マンションのほか、民泊施設やクリニック、高齢者施設など幅広い建物を対象に、欠陥住宅の原因究明や裁判にも数多く関わってきた。現場に根ざした確かな知見と実績で、業界内外から信頼を集めている。大手ハウスメーカー勤務を経て、ゼネコン、地元工務店へ転職。手抜き施工や経営不正の実態を目の当たりにし、「正しい家づくりを支える検査の必要性」を痛感。2000年に第三者住宅検査事業を立ち上げ、消費者の立場に立った中立的な検査・調査に専念している。近年は、温暖化や省エネ化の影響で増加するカビ被害に警鐘を鳴らし、法整備や業界意識のアップデートを訴えるなど、現場から社会への提言を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



