内容説明
多数の事例掲載!子どもへの関わりに悩んだ時、ページをめくれば「次の一手」がここにある。小児科医 療育士 保育士 学校教員など子どもに関わる専門職はもちろん、子育てに悩むお父さん・お母さんも必読の一冊!「普通」の子も、グレーゾーンの子も、発達障害を抱える子も…各自立の重要性と支援のポイントを多様な個性に伴走してきた小児科医が解説!
目次
第1章 診察室から見えてくる 親が抱えるわが子の発達に関する悩み
第2章 子どもの発達に欠かせない 子育てで意識すべき「4つの自立」とは?
第3章 4つの自立 1 身辺自立を促す~生きるために必要な基盤を築く~
第4章 4つの自立 2 精神的自立を促す~自己を形成し、人格を持った存在へ~
第5章 4つの自立 3 社会的自立を促す~共同体の一員として役割を果たす~
第6章 4つの自立 4 経済的自立を促す~親の手を離れ、社会へ巣立つために~
第7章 困り事を一つひとつ解決する きょうだいや保護者へのサポート
第8章 より良い支援を目指して 発達外来の実際と障害児支援の課題
著者等紹介
加藤康子[カトウヤスコ]
医療法人三慶会 理事長/小児科医。1978年に三重大学医学部を卒業後、同大学小児科学教室入局。松阪中央総合病院、三重病院、尾鷲総合病院などでの勤務を経て、1989年にかとう小児科を開業(三重県北牟婁郡)。2012年に医療法人三慶会を設立。著者が主に発達外来を、夫である加藤孝医師が一般小児科を担うかたちで、地域で障害児療育を含めた小児医療に貢献してきた。はあとの会(発達障害児の療育センター設立を目指す親の会)顧問、KICの会(紀州・伊勢志摩・中勢地区の障害児療育に関わる人たちの勉強会)顧問などを務めるほか、2025年には多機能型児童発達支援事業所「ぱれっと」を開設。また、2015年度から紀北町教育委員会とタイアップした5歳児健診を実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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