内容説明
日本企業の多くが撤退を余儀なくされるシリコンバレーで、なぜYAMAHAはわずか1年半で成果を上げたのか―。世界中からスタートアップが集まるイノベーションの中心地で、著者が実際に手掛けてきたCVCの舞台裏を大公開。米国の音楽業界誌「Billboard 2026 Finance 50 list」に選出。世界基準の圧倒的「行動力」!参入わずか1年半で10件以上のスタートアップ協業を成立させた著者による、YAMAHA流CVC成功の絶対条件。
目次
1 なぜ日本企業のCVCはシリコンバレーで成果を出せずに軒並み撤退していくのか
2 シリコンバレーでCVCを成功させる大原則”アクションファースト” 世界基準のスピードで戦うためにスモールスタートで実績を作る
3 閉ざされたシリコンバレーのサークル・オブ・トラストに入り込む 行動力を示し選ばれる存在になるための人脈形成
4 フレームワークを駆使して優良スタートアップからの信頼を勝ち取る 数値で圧倒的な行動力を証明するための協業成立手法
5 協業を前に進め、その短期的成果を材料に社内を説得する 長期的成果を見据えて予算を確保するための交渉戦略
6 AIカメラ、アフリカ音楽市場の開拓、特許調査の効率化… 行動を原動力にヤマハがかなえた協業の成功事例とその舞台裏
7 アクションファーストで協業を「必然の成功」に 日本企業の再興はシリコンバレーとの協業で加速する



