内容説明
庶民が求める絹を関東から京へ―。江戸時代から明治にかけて、全国を旅した近江日野商人。特産の椀や医薬品を売り歩き、上州(群馬県)産の絹の布を京都まで運んだ足跡もあった。日野商人の家に生まれた亡き著者が最期に辿った、絹にまつわるもう一つの日野商人の記憶。
目次
序章 日野商人のふるさと
第一章 近江日野商人の発祥
第二章 商業的農業の進展と、新しい商人の登場―元禄時代を中心として
第三章 衣生活の移り変わりと絹
第四章 日野絹の謎を探る
第五章 源流を等しくしながら日野椀と会津漆器の明暗
終章 利他を旨として気張る
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