内容説明
戦中の日本に生まれた著者は、焼け跡から高度経済成長、バブル崩壊、そして現代に至るまでの80年間を、家庭・仕事・地域社会といった等身大の視点で振り返る。日本が貧しかった頃の子ども時代、夢を追った学生時代、結婚・子育てといった個人的な出来事と、歴史的事件や社会の変化が交差する中で、人生の意味を問い直していく。特別ではない「私」の人生の軌跡が、読む者の記憶と共鳴し、「人生」とは何かを静かに問いかける一冊。
目次
第1章 終戦前に生まれて(幼少時代)
第2章 情熱を注いだピアノと英語(小学・中学・高校時代)
第3章 広がる世界と未来(大学時代)
第4章 不得手な分野で奮闘(結婚・家事・出産)
第5章 ボーナスステージ@アメリカ(子育て時代)
第6章 好きな分野が生かされた第二の人生(50代~)
第7章 肉親との別れと迎えた新しい命(60代~)
第8章 新しい日々と友情
著者等紹介
斎藤美栄子[サイトウミエコ]
1944年、樺太生まれ(旧姓 一柳)。調布学園中学校・高等学校(現 田園調布学園中等部・高等部)卒業。早稲田大学第一文学部英文科卒業。ニューヨーク州立大学サマーセッション修了。ヤマハ音楽教室ピアノ講師。読売学園東京理工専門学校英語講師。東京NET WAVE専門学校英語講師等を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



