内容説明
移動時間ゼロ、情報共有のスムーズ化、会議資料のペーパーレス、複合現実技術によるDXが施工管理の常識を覆す。3Dホログラムで「実物」がその場に―。「ホワイト企業ランキング1位」DX推進で業界に変革をもたらした著者が、進化した業務用MRコミュニケーションツール「ホロストラクション」を徹底解説!
目次
イントロダクション 建設プロセスそのものを進化 ホロストラクションが業界を変える(地方のゼネコンが生んだ「ホロストラクション」現場の課題を解決に導く力とは;建設現場で生じる認識のずれを事前に防ぐホロストラクションの注目すべき3つの機能とは;「建設DX」の壁を乗り越えるホロストラクションがもたらす5つの変化;「マルチデバイス化とホロストラクションの将来像」MRデバイスの進化で、さらに広がる用途)
導入の事例 ホロストラクションで変わる現場と人
プロジェクト参加編〈顧客(ゲスト)向け〉 ホロストラクションのインストール、およびMR空間内での操作方法(ホロストラクション独特の基本操作を知る;プロジェクトに参加するための準備と推奨環境;MR空間での会議に参加するための設定手順;MR空間での基本操作;Android版からの参加と基本操作)
プロジェクト作成編〈主催者(ホスト)向け〉 MR空間を作成するための準備と作成手順、および実際の操作方法(MR空間を作成するための事前準備;プロジェクト情報を入力・編集する;3DモデルをMR空間で確認できるように登録する)
著者等紹介
中靜真吾[ナカシズカシンゴ]
小柳建設専務取締役COO。ホロストラクション開発責任者。1975年、新潟県生まれ。1998年、小柳建設株式会社に入社。公共工事における土木施工管理、品質管理に長年取り組む。実務で培った土木分野、建設技術分野の知見をもとに、ホロストラクション開発責任者として従事。2013年、執行役員に就任。新潟県で発生した大規模災害での活動経験を通じて、建設業ならではのスマートフォンアプリケーションを開発。2016年、取締役に就任。ホロストラクションプロジェクトに開発責任者として参画。DXを推進し、建設業の働き方改革、自社の経営改革に貢献。2019年、専務取締役COOに就任。2019年、2020年、2021年と内閣府「官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)」を活用した国土交通省の事業採択、2021年、国土交通省北陸地方整備局長表彰のプロジェクトにもDXアドバイザーとして参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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