内容説明
なぜ、人里離れた牧場に年間20万もの人々が集まるのか?「癒やし」と「安心」の牧場が創ってきたこと。館ヶ森から広がる「夢のある農業」
目次
第1章 年間20万人が訪れる山の上の牧場―人々の心を解放する癒やしの空間を実現(食、農、いのちの体感型ファーム;生産者と消費者。互いの顔が見えるファームマーケット ほか)
第2章 安心な食への想いから生まれた牧場―「自分の家族のため」から「多くの人々のため」へ(愛する家族に食べさせられるものだけをつくりたい;「食はいのち」という言葉に込められた想い ほか)
第3章 安全で美味しいを創り出す農業―一貫生産・循環型農業、有機栽培、ファームマーケット構想(国営農地開発事業の農地を引き受ける;食肉だけでなく有機野菜を始めたワケ ほか)
第4章 社会とつながる農業の新たなカタチ―循環型農業を創り出すつながり(飼料米生産により、地域農業の活性化につなげたい;日本は瑞穂の国、飼料は国産の米を使用する ほか)
第5章 農業を通して描く持続可能な社会―日本の農業の明るい未来を創る(農業を通じて、緑豊かな地球環境を整える;農業従事者の社会的地位を向上させる ほか)
著者等紹介
橋本志津[ハシモトシヅ]
岩手県一関市に「Ark館ヶ森」を展開する株式会社アークの取締役会長。埼玉県長瀞町に生まれ、埼玉県立熊谷女子高校を卒業し、同県深谷市に嫁ぐ。夫が養豚業の事業拡大を目指す中でより広い土地を求め、1975年岩手県藤沢町に移住し、(有)橋本ファーム岩手牧場を開設した。その10年後、手づくり(有)館ヶ森ハム工房、1992年に館ヶ森アーク牧場(現在のArk館ヶ森)を開設。「食はいのち」の理念のもとに生産してきた農畜産物は、地元・近県のみならず、全国の多くのファンに支えられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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