内容説明
外国人労働者にとって日本が人気だったのは遠い昔。支援体制構築、企業とのミスマッチの解消、留学生の育成など外国人材受け入れ・採用支援の第一人者による、新しい労働力を活用し日本を衰退から救うための提言書。労働力人口が減り、経済が弱り続けるなか外国人材に選ばれなければ国はさらに衰退する。
目次
第1章 史上類を見ない労働力不足時代の到来― 国際的な人材獲得競争が激化するなか、日本は「選ばれない国」を脱却できるのか
第2章 受け入れ枠拡大だけで人が集まるわけではない 入国管理に根を張る時代錯誤の考えを改め、柔軟で包容力のある国へ
第3章 企業と外国人材のミスマッチが定着を阻む 外国人材の力を最大限に活かせる採用と定着の仕組みづくりが急務
第4章 住居、子どもの教育、医療へのアクセスなど外国人生活者の抱える困難は多い ”働く場”としてだけでなく”生きる場”として魅力的な国に
第5章 留学生や特定技能外国人の将来に配慮したキャリアパスを積極的に広げるべき ポテンシャルの高い外国人材を未来の日本を支える存在に育成する
第6章 持続可能な成長を実現する「選ばれる国」への転換 多文化共生社会を目指して
著者等紹介
仲思遙[ナカシヨウ]
1991年中国・瀋陽出身。高校卒業後、日本へ留学。慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券の投資銀行部門にて国内外のIT業界におけるM&Aおよび資金調達業務に従事。自身が外国人ということもあり、急激に少子化が進み労働需要が高まる日本において外国人材と日本の懸け橋(Link)になり、多様性と包容力(Inclusive)溢れる社会を実現すべく、2016年に株式会社Lincを創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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