音楽教育のススメ―これからの時代を生きるすべての子どもたちへ (改訂版)

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音楽教育のススメ―これからの時代を生きるすべての子どもたちへ (改訂版)

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  • サイズ B40判/ページ数 180p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344694064
  • NDC分類 760.7
  • Cコード C0037

出版社内容情報

AI時代を生きる子どもの“人間力”を育てる音楽教育

感性・論理的思考力・自己表現力--
これからの時代を支える「人間ならではの力」をどう育むか

急速に進むAI技術、価値観の多様化、そして学力だけでは測れない能力の重要性が高まるなか、子どもたちの教育環境は大きな転換期を迎えています。学習塾や習い事が増える一方で、「何を学ばせれば将来に役立つのか」「続けられるのか」「勉強と両立できるのか」といった保護者の悩みは尽きません。
こうした複雑な時代背景のもと、再び注目されているのが、感性と創造性、そして思考力と表現力を総合的に育てる「音楽教育」です。
1990年の創設以来、35年以上にわたり音楽教室を運営してきた著者は、ピアノ・ヴァイオリン・チェロ・声楽・ソルフェージュ・リトミックなど、多彩な指導を通して数多くの子どもたちを育ててきました。その長年の実践から導き出したのが、「音楽教育こそが、AI時代に必要な“人間ならではの力”を育てる最良の学びである」という確信です。
本改訂版では、最新の教育研究や海外の事例、オンライン学習の拡大など、現代の学びを取り巻く変化を踏まえつつ、音楽教育が感性・論理的思考力・自己表現力をどのように養うのかをより深く掘り下げています。また、保護者から寄せられた多くの悩みや質問にも丁寧に答え、今の時代に合わせた実践的なアドバイスを強化しました。
「何を学ばせるべきか」が問われる時代に、音楽教育はどのように子どもを支え、未来を拓くのか。
その答えを、豊富な経験と事例から導き出した一冊です。


【目次】

はじめに

[序 章]なぜ今こそ音楽教育が必要なのか
AIの進化に伴って見直される音楽の意義  
学習指導要領は時代を映す鏡  
今の日本が抱える教育課題とは  
感性を磨く「音楽教育」  
論理的思考力を鍛える「音楽教育」  
自己表現力を養う「音楽教育」 

[第1章]音楽教育のあゆみ
     ~古代ギリシア、欧米諸国、日本~
古代から音楽は人間教育で重要視されてきた  
欧米諸国では音楽を教育に有効活用している
 ◎音楽を「文化」として正しく理解することを目指すフランス  
 ◎幼児期からの音楽教育で調和のとれた人格形成を目指すハンガリー  
 ◎創造的音楽学習の先駆けとなったイギリス  
 ◎アメリカの名門大学の学生たちに選ばれる教養科目としての音楽  
 ◎音楽教育がドイツの移民・難民問題解決の糸口に
日本の音楽教育のあゆみ  
学校における音楽教育の今  
音楽教室は日本の音楽教育を支えてきた  
音楽教室で育まれるのは、これからの時代を生きる力  
【コラム】音楽教室に息づく伝統文化の精神 

[第2章] 「感性」を磨く
      ~本物を見極める価値判断力を身につける~
感性を磨き価値判断力を高める  
感性の豊かさで物事に対する反応は大きく変わる  
音楽は人間の根源と関わってきた  
音楽教育でどのように感性に働きかけるのか  
 ◎季節や天候、風景などを思い浮かべ、音の印象を連想する  
 ◎曲からイメージを膨らませて表現を磨く  
 ◎比喩を通して音楽の本質を理解する  
 ◎時代による楽器の違いを感じて最適な表現を見つける  
音楽を通じてさまざまな芸術にアプローチできる  
より多くの音楽作品に触れることで感性は一層豊かになっていく  
音楽を学べばほかの芸術への世界が広がる
リトミックで0歳から音楽教育を始める  
音楽教育を通じて自分で感じ、考える子が育つ  

[第3章] 「論理的思考力」を鍛える
      ~物事の本質を捉える力を身につける~
「論理的思考力」は音楽表現には欠かせない  
音楽は論理的に構成されている  
音楽は数学との関わりが深い  
子どもたちは演奏の練習で論理的思考力が鍛えられていく  
楽譜を素早く正確に読めるようになるソルフェージュとは?  
ソルフェージュの学習内容  
ソルフェージュで幼児期から論理的思考力を養える  
【コラム】開成中学校・高等学校にはピアノの授業がある 

[第4章] 「自己表現力」を養う
      ~ありのままの自分で社会と調和するために必要な力とは~
発表会は「自己表現力」を伸ばす機会  
発表会で「自己実現」を体感する  

内容説明

[感性][論理的思考力][自己表現力]。「音楽」がAI時代に必要な力を育てる。保護者 教育者必読!AIの急速な発展に対応した、最新の音楽教育の手引書。

目次

序章 なぜ今こそ音楽教育が必要なのか
第1章 音楽教育のあゆみ~古代ギリシア、欧米諸国、日本~
第2章 「感性」を磨く~本物を見極める価値判断力を身につける~
第3章 「論理的思考力」を鍛える~物事の本質を捉える力を身につける~
第4章 「自己表現力」を養う~ありのままの自分で社会と調和するために必要な力とは~
第5章 子どもの音楽教育のために親ができること

著者等紹介

小林洋子[コバヤシヨウコ]
上野学園大学音楽学部卒業。大学在学中の1990年に小林音楽教室を創立。ピアノと音楽の基礎教育であるソルフェージュを一体化させた独自の指導法には定評があり、これまで指導に携わった生徒は数千名に及ぶ。現在、東京都内数カ所(新宿区、港区ほか)に直営教室を構え、数十人の音楽講師とともに、幼児から大人までを対象に、ハイクオリティで総合的かつ多様な音楽教育を展開している。一般社団法人日本ソルフェージュ協会会長

沼田峰紀[ヌマタタカノリ]
株式会社レゼル代表取締役として小林音楽教室の経営管理全般を担う。東京工業大学大学院(現:東京科学大学大学院)修了後、国内大手SIerを経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)在学中に同社を設立。幼少期よりピアノに親しみ、小林洋子氏と出会い音楽教育に携わる。音楽における感性研究や教育思想と実践の探究に取り組み、各音楽団体と協力して業界課題の解決に尽力。日本感性工学会正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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