出版社内容情報
現代宇宙物理学の未解決問題に、霊界の視点を加え考察する革新的探究
この世(霊界と宇宙)は、フラクタル(相似形)に創造されている
霊子(光子)がこの世の全ての根源であるという独自の視点から、ダークエネルギー、ダークマター、重力の正体、量子世界と心の関係など、現代物理学の難問に斬新な解釈を示す。宇宙と霊界の真相、そして神の創造の奥義まで、物理、医薬研究の知見から考察した革新的一冊。
【目次】
1.神の創造の奥義
2.神の誕生と消滅
3.神と霊と霊界の終焉
4.光の大輪廻を生きる
5.愛から全てが生まれるわけ
6.霊界ビッグバンでこの世が始まった
7.生き物達の霊
8.性同一性障害とセクシュアルマイノリティ
9.なぜ肉体が必要だったのか
10.違うレベルの人達が暮す地上
11.物質界、霊界、霊子(光子)
12.霊界の生活
13.輪廻転生について
14.感情の誕生……苦しみを生きる
15.霊子の愛・神の愛・男女の愛
16.性愛と心の愛
17.霊の姿はドラム缶
18.男と女の物語
19.男女の愛は「自己愛」
20.光子が力も心も有する理由
21.男女の性別はずっと変わらない
22.神は宇宙を二つ創った
23.二つの宇宙の創り方
24.電荷は単独でも存在する
25.「対生成と対消滅」は物質を増やさない仕組み
26.無電荷素粒子群の消滅法
27.時間と空間
28.超科学を目指して
29.ビッグバンの真相と諸理論
30.ダークエネルギーの正体
31.重力の正体
32.ダークマターの正体
33. 膨張と収縮のコントロール
34.電荷の正体
35.電荷は質量に反応する
36.生き物の心と量子世界
37.神も霊も物質も光で出来ている
38.強い力……色荷とグルーオンは実在しない
39.弱い力……ZボソンWボソンは実在しない
40.β崩壊と中性電荷のはたらき
41.今後のこと