内容説明
みんなの人気者・晃、真面目で勉強が得意な健斗、気が利き調和的な悟。異なる性格を持つ仲良し三人組は、幼馴染でいつも一緒に行動していた。しかし、入塾や中学進学を機に、彼らの間には少しずつ距離が生まれてしまう。それぞれが劣等感や嫉妬、自己への存在意義に対する疑問を抱きながらも、彼らは心の成長を通じて、友情の大切さを再発見していく―。
著者等紹介
カスミシズカ[カスミシズカ]
1966年(昭和41年)生まれ。東京都出身。8歳の時に父親の仕事で一年間、小学校を休学して世界中を旅する。1974年の海外生活で、日本と違う文化や生活に触れる。帰国後、一学年遅れて再入学し、一年、一学年の人の変化と成長を意識する。両親や親戚から聞く戦中戦後の話に興味を持ち、人は何のために生まれて、何のために生きるのか、をテーマにボランティア活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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まる子
25
成長過程の中学生。外見、内面、自分の得意や不得意に悩む時期。周りの人とつい自分を比べて自信をなくしてしまう。大人になればあの頃」が懐かしく思えてしまう。そんな中学生男子の晃、健斗、悟を通して見えてくる悩み。仲が良いからこそ言えないもどかしさ。彼らの中にある苦しみもがいた悩みはきっとこの先の人生でプラスになるはず!そして自分で決めて行動して乗り越えて得た物を大事にして欲しいな。あなたたちは星のように可能性が星の数ほどあり、輝いて見える。2025/10/11
くま美
5
中学受験を前に幼なじみ3人の晃、健斗、悟が同じ塾へ通い出す。少しずつ、差ができた3人。しかし、中学受験に失敗した健斗は、みんなと同じ公立中学校に入学する。そんな中晃は、劣等感から3人の関係に距離を感じてしまうが…。『焦らなくていい』自分の中で消化して言葉に出してみる!『自分の言葉は自分を変える』回り道をしても、きっと自分の進む道は見つかる!幻冬舎らしい本。2025/06/06




