出版社内容情報
『リカ』で作家デビューを果たした五十嵐貴久は、編集者・斎藤から事故物件ホラーを依頼される。だが取材予定の女性が交通事故に遭い、原因不明の昏睡状態に。一方、五十嵐のもとにはリカを名乗る不気味なメールが届き始める。単なる悪戯か、小説から滲み出た悪意なのか――。当時の日記をもとに異様な実体験を綴る、戦慄のノンフィクションノベル。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のっち
10
「リカシリーズ」読了民としては買わざるを得ない1冊として購入。「リカ」でデビューしてからの五十嵐先生の体験に基づくノンフィクションモノ。次の小説として編集者から事故物件モノの提案。実際にその編集者の知人がそのような体験をしているとのことでネタ集めの為に調べる。本作の大部分はこの事故物件調査で正直「リカ」要素はないかなと。ただしChapter8で「おいーーー‼️」てなるところはさすが五十嵐先生👏ホラー、いや、ホラーやでコレは🥹楽しめたけど「リカ」ナンバリングはいらないかなとも正直なところです。2026/08/11
あられ
9
五十嵐貴久氏のデビュー当時の日記をもとに異様な実体験を綴る、戦慄のノンフィクションノベル。だそうである。2002年『リカ』が出版され、その後、編集者から依頼され。。。淡々と日常が語られつつ、ときおり、ざわっとする。。。とはいえ、そんなに怖くない、と思っていたら、怒涛のChapter8。。。まさに「え?」となった。。。おもしろかった、ほどほどに怖かった。。。というか、わけわからん、なぜ? 解説して、とも思うが、解説されたら、それはそれで怖い。。。2002年ころを懐かしく思い出しつつ。。。2026/08/10
KDS
7
「リカ」シリーズの番外編。著者がデビューした当時に体験したというリアルで奇妙な実話譚。「リカ」でデビューして間もない頃、講談社の斎藤という女性編集者から事故物件を題材としたホラー小説のオファーが入る。著者の作品を全て読破してるわけでもないのだが、それに該当するものなんてあったっけ…?とまず違和感を覚える。事故物件の取材が続く傍ら、変なメールに悩まされるくらいでそれほど「リカ」要素は感じられないなと思っていたら、最後にどんでん返しが!ノンフィクションでのこれはマジでびっくり。正に「事実は小説よりも奇なり」。2026/08/12
Alice
4
うーーーーん(−_−;) 当人だったら怖いだろうけど…2026/08/09
りか
1
五十嵐先生が当日の日記をもとに異様な実体験を綴る、戦慄のノンフィクションノベル📕 やはり、一番怖いのは現実に存在する人間なのでは…。 2026/08/11




