幻冬舎文庫<br> アートにとって価値とは何か

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幻冬舎文庫
アートにとって価値とは何か

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784344435445
  • NDC分類 702.16
  • Cコード C0195

出版社内容情報

村上隆、草間彌生、奈良美智――。明治以降、欧米追随だった日本の美術界から、独自の作風で世界的評価を得る作家が登場する時代になった。立役者の一人がミヅマアートギャラリーの創設者、三潴末雄だ。会田誠、山口晃、宮永愛子ら異才を発掘し、西洋中心のアート市場にアジアの作家を送り出す。第一線のギ
ャラリストが明かす、価値創造の舞台裏。


【目次】

内容説明

村上隆、草間彌生、奈良美智―。明治以降、欧米追随だった日本の美術界から、独自の作風で世界的評価を得る作家が登場する時代になった。立役者の一人がミヅマアートギャラリーの創設者、三潴末雄だ。会田誠、山口晃、宮永愛子ら異才を発掘し、西洋中心のアート市場にアジアの作家を送り出す。第一線のギャラリストが明かす、価値創造の舞台裏。

目次

第一章 日本の現代アートの評価(日本のアートは”土人のみやげもの”か?;エキゾチシズムを超える潮流―ネオテニー・ジャパン展とジャラパゴス展 ほか)
第二章 ギャラリストへの道程―戦後日本の社会史とともに(父・末松と戦前の芸術家たちの交流;戦後の転落の中での生い立ち ほか)
第三章 アートマーケットの激動の中で―ミヅマギャラリー奮戦記(ギャラリー開廊と日本のアートシーンへの苛立ち;青山ギャラリー時代の苦戦 ほか)
第四章 世界を変えている注目アーティストたち(草間彌生の過剰と狂気;村上隆の戦略と機能 ほか)
第五章 日本の現代アートはグローバル土人の楽園をひらく(大震災後の日本とアートの使命;土着文化と舶来文化のせめぎあいが育んだ日本の芸術文化 ほか)

著者等紹介

三潴末雄[ミヅマスエオ]
1946年東京都生まれ。ミヅマアートギャラリー東京、シンガポールディレクター。成城大学文芸学部卒業。80年代からギャラリー活動を開始、94年ミヅマアートギャラリーを青山に開廊(現在は市谷田町)。日本、アジアの若手作家を中心にその育成、発掘、紹介をし続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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