出版社内容情報
旅先での目当てはひとつかふたつ。夕方には帰路につき、翌日に疲れを残さない。でも一瞬で非日常にトリップできる小さな冒険――それを「こたび」としてみた。静岡へのふらっと日帰り旅から、美容目的の横浜ひとりホテル、女友達とのウイスキーを巡る京都旅まで。気ままだからこそ、思わぬ出会いや発見がある。身も心も解放される大人の旅エッセイ。
【目次】
内容説明
旅先での目当てはひとつかふたつ。夕方には帰路につき、翌日に疲れを残さない。でも一瞬で非日常にトリップできる小さな冒険―それを「こたび」としてみた。静岡へのふらっと日帰り旅から、美容目的の横浜ひとりホテル、女友達とのウイスキーを巡る京都旅まで。気ままだからこそ、思わぬ出会いや発見がある。身も心も解放される大人の旅エッセイ。
目次
旅のはじめに
1章 手の届くご褒美、ワンマイル旅
2章 自分養生、ひとり旅
3章 趣味がつなぐ旅
4章 おとなのグループ旅
5章 旅の身支度、帰り支度
旅のおわりに
著者等紹介
大平一枝[オオダイラカズエ]
長野県生まれ。編集プロダクションを経て1995年独立。市井の生活者を独自の目線で描くルポルタージュコラム、およびエッセイを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Book & Travel
29
旅エッセイを読みたいと思っていた所、神奈川県民としてタイトルが気になり手に取った一冊。しかも先日、逗子ではないが、鎌倉に出掛けた時にアジフライを食べたばかりだった。エッセイストの著者が「こたび(小旅)」と呼んでいるちょっとした近場の旅のことが綴られている。気の置けない友人とのおいしいお酒や食事が旅の中心。自分の好みの旅とは少し違うところはあるが、目的を決めずに気軽に非日常を味わう「こたび」の楽しみ方は大いに共感する。さっぱりとした文体も良かった。2026/03/22
はるき
13
どこかで無骨で愛想がないが、情が深い文章。旅のエッセイ。新たな出会い。2026/03/24
陽ちゃん
10
題名に惹かれて手に取りました。行き当たりばったりの旅をすすめる著者の行動力に圧倒されました。飲めないからかも知れませんが、知らない街でこれは、と思ったお店に入り、お店の人や周りのお客さんと話をしながら食事、は私にはハードルが高いなぁ。どうしても前もって調べちゃいますね。でも、確かにフィーリングで選んだお店が当たりだったら嬉しいかも。関東方面にはなかなか行けませんが、京都の大山崎山荘美術館には一度行ってみたいものです。2026/03/31
金吾庄左ェ門
9
一人気ままに疲れない程度の日帰り旅行を楽しむとは言っていますが、実際には泊りがけで出かけたり、夫婦や家族との時間も大切にしています。行き当たりばったりと言いながら、結構調べたり細かいこだわりがあるなと思ったら、帰りの切符を買っていないという豪胆さは驚かされました。私見ですが、帰りの切符は絶対に買っておいた方がいいです。面白いのは確かですが、旅のお供には向いていないと思います。2026/03/16
らむし
5
最近旅行に行けてないのでモチベーションを上げるために読んだ。朝食が美味いホテルは超わかる。私は安く済ますため格安朝飯無いところに泊まるのが多かったが、ホテルの朝飯は気合いが入ってるところが多い。海藻がやたらうまかった、熱海。意外と知られてない三重のシラス。ご当地スーパーめぐりも私もよくやる。高知の芋ケンピの種類の多さと、長野県の魚缶の種類の多さにはたまげた。金田一温泉に泊まりたいのだが、予約がとれない。2026/04/02
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