出版社内容情報
霊の存在に懐疑的な“霊現象探求家”の真備、美貌の助手・凛、売れないホラー作家・道尾の3人は、道尾が体験した霊現象の調査で、天狗伝説のある悲劇の村へ。少年の遺体発見現場や、少年の祖父の家で、再び謎の声を聞く道尾。その祖父が数日後に刺殺される……。3人は禁断の扉を開けてしまったのか? 無数の謎が、一つの真実へ――。圧巻のエンタテイメント!
【目次】
内容説明
霊の存在に懐疑的な“霊現象探求家”の真備、美貌の助手・凜、売れないホラー作家・道尾の3人は、道尾が体験した霊現象の調査で、天狗伝説のある悲劇の村へ。少年の遺体発見現場や少年の祖父の家で、再び謎の声が…。その祖父が数日後に刺殺される。3人は禁断の扉を開けてしまったのか?無数の謎が、一つの真実へ―。圧巻のエンタテイメント!
著者等紹介
道尾秀介[ミチオシュウスケ]
1975年生まれ。2004年「背の眼」でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。『シャドウ』で本格ミステリ大賞、『カラスの親指』で日本推理作家協会賞、『龍神の雨』で大藪春彦賞、『光媒の花』で山本周五郎賞、『月と蟹』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆき☆いけ
5
最後は一気に読めました。2025/11/19
ブランノワール
3
面白かったです2025/09/20
ルヲン
1
道尾秀介の第1作目。 上下巻で別れている本は初めて読んだのでとても長く感じた。他の作品より完成度が低いようにも感じた。 向日葵の咲かない夏やいけないに比べるとそんな気を感じた。次はカラスの親指でも読んでみようと思う 2025/11/27
ももこ
1
★★★★★結論から言うとすごく面白かった!!! ただの憑依、ただの心霊現象というような内容ではなく予想を覆すような展開でした。科学的に証明できる二重人格的現象である憑依現象と、霊が見える少年・霊の声が聞こえる主人公という科学的に証明できない現象を体験できる2人という一見一緒の物語では組み合わさらないような2つが合わさったファンタジー。現実的なようで現実的じゃない不思議な気持ちになる小説でした。2025/10/29




