出版社内容情報
もう買わないのは洋服ではなく、売り言葉に買い言葉。最大の温活はキュンとすること。脱・みんな仲良く、嫌いな人を堂々と持つ。退屈なんてない、生きてるだけで忙しい。「会社までスベリ台で行きたいな」。自分を好きな自分でいたい――。しっかり者の姉とおっとりした弟。今宵も二人の恋と人生についての会話が始まります。人気シリーズ第五弾。
【目次】
内容説明
もう買わないのは洋服ではなく、売り言葉に買い言葉。最大の温活はキュンとすること。脱・みんな仲良く、嫌いな人を堂々と持つ。退屈なんてない、生きてるだけで忙しい。「会社までスベリ台で行きたいな」。自分を好きな自分でいたい―。しっかり者の姉とおっとりした弟。今宵も二人の恋と人生についての会話が始まります。人気シリーズ第五弾。
著者等紹介
益田ミリ[マスダミリ]
1969年大阪府生まれ。イラストレーター。『ツユクサナツコの一生』にて、第二十八回手塚治虫文化賞短編賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nemuro
54
シリーズ最新刊にして第5弾。元々、既読本が『オトーさんという男』(2011年9月読了)に始まり『47都道府県 女ひとりで行ってみよう』(2022年8月読了)まで4冊とそこそこ読んでいた益田ミリ。そこへ、2022年7月から「しっかり者でユーモラスな姉:黒木華&素直に話を聴くおっとりした弟:杉野遥亮」のドラマ(テレ東系/全10話。ハンバート ハンバートのオープニング曲『恋の顛末』も良かった)が深夜に始まった。原作が連載中らしいファッション雑誌『an・an』には縁がないので幻冬舎文庫版を順次購入し愉しんでいる。2025/11/25
さぁや
10
文庫シリーズ最新刊。恋バナ多めの姉ちゃんだけど、ここぞの名言がしびれる。『人に言われて嬉しい言葉は?』→『ハーゲンダッツ新作でたよ』。確かに嬉しい。心がふにゃっとほぐれるような気持ちになって読了です。次はいつこの姉弟に会えるかな…。2025/09/29
ジュンコ
6
文庫出たので再読。かっこいいよな、姉ちゃん。2025/10/12
mayu
2
姉ちゃんと弟のやり取り、本当最高✨ 姉ちゃんの話は最後、だいたい恋愛や食のほうに曲がっていくけれど、ときおり核心ついたことをさらっと言って、それが自分にも刺さる言葉だったりする。 姉ちゃんのポジティブ思考は見習いたい! 弟のツッコミも良い塩梅。 弟がいるから面白さも際立ってるなぁ。。 今作の帯と最終ページに書いてある 『今日も一日、わたしはわたしをがんばった』ていう言葉がすごく好きだな〜2025/10/18
iroiro
2
偶然、続けてミリさんの本を読んだ。本当、ミリさんの本、読みやすいのでサクサク読めてしまう。ミリさんの漫画の中でも姉ちゃんシリーズが好きだ。禅問答みたいな弟との会話がいい。私は次女で姉ではないし、弟も妹もいないけれど、2人の関係がうらやましい。恋も仕事もすっかり過去の出来事なのだけど、読み終えた後、じんわりあたたかな気持ちになり、自分のことも少しだけ好きになる。2025/09/25




