出版社内容情報
無一文「人力」世界一周の旅
【目次】
内容説明
はたしてお金を持たずに世界一周するのは可能なのか。泊まりは基本野宿。移動はママチャリと手漕ぎボートのみ。そんな無謀な旅路の最中、思いついたようにエベレストに登頂したり(登山経験なし)、マジシャンとして英国の人気オーディション番組に出演したり。無帰国のままハチャメチャな旅を続けて23年。こんなクレイジーな日本人、見たことない!
目次
序章 ヒッチハイクで日本縦断編
第1章 アジア疾走編
第2章 チベット潜入編
第3章 インド周遊編
第4章 エベレスト登頂編
第5章 ガンジス河下り編
第6章 砂漠&カスピ海横断編
第7章 ヨーロッパ&ゴット・タレント編
著者等紹介
岩崎圭一[イワサキケイイチ]
1972年、群馬県生まれ。2002年に下関から釜山に出国以来、路上芸人としてマジックを披露しながら「人力」のみでの世界一周を目指し、無帰国のまま旅を続けている。05年5月、海抜0mから人力のみでエベレスト登頂。22年1月には英国の人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」で日本人で初めてゴールデンブザーを獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
つちのこ
38
24年目に入った現在進行中の冒険人生を、紙数制限のある文庫本一冊にまとめるには無理があるし、何よりもったいない。これだけの密度の濃さは駆け足で語れるエピソードではないはずだ。心が躍るその特異なる冒険譚を、ぜひシリーズ化してもらいじっくり読みたかったのが本音。動機も定かでないまま始まる著者の冒険人生は、行き当たりばったりのチャレンジに見えるが、そうとも言えない。旅を続けるうちに、次々にやりたい目標がはっきりしてくるのだ。山の経験もないままのエベレスト登頂は無謀のように映るが、短期間で技術を習得する入念な⇒2025/09/11
活字スキー
16
【これほど長い旅になるとは夢にも思っていなかった。インドを目指して旅を始め、3年くらいしたら日本に戻るつもりだった】たまたま書店で見かけた帯に、我らが冒険野郎・高野さんが「私の『冒険』の概念が変わってしまった」とあるのを見て「またまたぁ、リップサービスもお上手なんだから〜」と思いながら読み始めるやマジでブルッた。こんなブッ壊れキャラが現代に実在するとは⋯⋯!【だが、とても3年では足りなかった。世界は思ったより広く、面白く、多様性に満ちていた。きっとどれだけ時間があっても足りないだろう】2025/12/22
いっこう
10
本屋で見つけてつい。 マネは出来ないなー。損得とかではないお話。2025/08/09
フクミミ
5
若くないと出来ない旅は、ある。老いるとトイレの清潔さやインフラが整っていないのは、ものすごく辛い。だから彼の無一文での放浪の旅はわくわくする。海外で無一文なんて恐怖でしかないのだが、それを楽しんでいるマインドに、そして手品を披露して幾ばくかのお金を手に入れて、先に進むバイタリティに胸が躍るのだ。思うに彼は強運の持ち主を言えるのではないか。表紙に見る人懐っこい笑顔で運を取り込んでいったのであろう。 いろんな国に滞在し、たくさんの人と出会い、土地の物を食す。旅が詰まっている一冊。続編も読みたい。 2026/03/15
ユウ
0
★★★★★
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- 和書
- 茶色の朝




