出版社内容情報
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内容説明
ヘルシンキ在住旅好き夫婦。休暇を沢山とれるフィンランドの制度と空港近くに住んでいる特権を利用し、世界各国年中飛び回る。つわり?子連れ?宿なしトイレなし関係なし!暗黒の冬から逃れ日差しを求め目指すはスペイン、ドバイ、モルディブ、エストニア、スコットランド、でもそこでは―。想定外こそ旅の醍醐味。本気で本音の珍道中旅エッセイ。
目次
はじめに フィンランドから旅してみた
利害一致のスコットランドへ
ちょっと肩慣らし。のはずだったスコットランド2週間キャンプ
踏んだり蹴ったりだけどスコッチウィスキーがお好きでしょ
一晩寝台列車で寝たらそこはオーロラ
極寒のラップランドで外おしっこ(妊婦ですけどね)
フィンランド人がビーチを愛する理由
なぜか旅先のフィンランド人は酔っ払っている
コロナがどうしたバルト3国
ストックホルムに行くんだかフェリー乗りに行くんだか〔ほか〕
著者等紹介
芹澤桂[セリザワカツラ]
1983年生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。2008年「ファディダディ・ストーカーズ」にて第二回パピルス新人賞特別賞を受賞しデビュー。ヘルシンキ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
猿吉君
61
作者のファン向けの本、正しくは「フィンランドに住んでいる日本人がフィンランド人の夫といろんなところに旅をした」です。①各エピソードは面白いのですが何かとびぬけてというよりも夫とのやり取り主体。②途中で妊娠中になるのであまりアクティブには動けないそれでも旅をするのが凄い。③休暇がこれでもか!と取れるのが羨ましい。点数60/100→フィンランド内のエピソードを期待してしまったので私の本の選択ミスでした。2022/05/19
Nat
50
図書館本。色々な国々を家族で旅する楽しい内容。スペインからフィンランドに戻ってモルディブなんて、羨ましすぎる旅行。何よりそんなに休みが取れて、航空券も家族分とって旅行できるなんてどれだけ恵まれてるんだろうと思いました。2023/10/20
mariann
35
コロナ禍で、それでもフィンランドを旅したい本かと思いきや、作者さんも最初に断りを入れてるが、旅好きのフィンランド人の夫を持つ日本人の作者さんがフィンランドを飛び出して世界各地を旅する本だった。まずは彼の国での働き方と旅の仕方の違いにカルチャーショックを受けた。休みすごいな!そんで宿に泊まるんじゃなくてキャンプなのか!テント持参は必須か!そして自国には無い、太陽や椰子の木、そして夕立に心踊らされるダンナさんが良い。日本はどこの国に行っても知名度は高く、フィンランドはそれほどでも無いって、興味深いな。2022/07/25
milk tea
30
考え方が柔軟な伴侶を持つと人生が楽しいという言葉が、とっても印象的。 島国日本と違って、思い立つとすぐどこにでも行けてしまうところがいい。2022/05/02
はな
27
こんな旅してたい!!なんか自由だなぁ。羨ましい!!読んでいて楽しくて旅行したくなりました。旅行計画立ててみようか。2024/03/05




