内容説明
生粋の江戸商人である藤次郎は、ある日自分が公儀隠密の末裔であることを知る。将軍・徳川家治からは“約束”を果たすまでは隠密を続けるよう沙汰を受けるが、許嫁の父からは侍に娘は嫁がせないと言われ、苦悩する藤次郎。だが仇討ち、盗賊の押入り、興行の利権争いと、次々に事件が―。一日も早く隠密を辞め許嫁と添いたい若旦那の必殺剣が唸る。
著者等紹介
佐々木裕一[ササキユウイチ]
1967年、広島県生まれ。2003年に架空戦記でデビューして以降、執筆活動に入る。10年に時代小説デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ベルるるる
20
軽くサラっと読める本。2018/11/29
むつこ
17
シリーズ2作目。隠密生活に慣れた若旦那。将軍の家治がお忍びで市井の町を歩けば事件?に遭遇、事件を解決するのは若旦那。許嫁の夏と時々顔を合わせることができるようになったのが救いかな。2017/10/21
rokoroko
15
隠密と知らなかった頃の仲良しの夏との間が少し進展。愛河津の将軍のむちゃぶりがおかしい。面白そうと思って1.と2借りてきたけどなんかもういいや。2022/09/10
ごへいもち
13
最後に思わず吹いた。こんなライトな話なのに表紙絵がまとも過ぎでミスマッチ2023/04/03
ぶんぶん
9
【図書館】シリーズ第2巻。 相変わらずフワフワしてる、若旦那のイメージは良いのだが、隠密としての凛々しい感じがない。 主水みたいに表と裏の顔がはっきり分かれると良いと思う。 それに、部下が強すぎる、得意技とかあると良いなぁ。 将棋の駒も多すぎて、どんだけ手柄を立てれば成就するのか。 見切り発車の感がするのだが、2巻目になってもこれでは、本来この路線だったのか・・・この作家は「公家武者」みたいな性格の侍しか書けないのだろうか。 二面性をハッキリした方が良いと思うのだが・・・2018/12/07
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