幻冬舎文庫 パリジェンヌ流 着やせスタイリング

米澤 よう子【著】

幻冬舎（2016/02発売）

• サイズ 文庫判／ページ数 170p／高さ 16cm
• 商品コード 9784344424456
• NDC分類 593.8
• Cコード C0195

内容説明

パリジェンヌは肉感的でぽっちゃりさんが多いのに世界一おしゃれと言われるのはなぜ？秘密は驚きの着やせテクにあった！「鎖骨見せでやせ感ＵＰ」「ひじとベルトラインをそろえて腰高に」「腕の細さはそで次第」など、今すぐ使えるパリ流着やせ術を人気イラストレーターがわかりやすく紹介。お金も時間もかけずにおしゃれがもっと楽しめる！

目次

１章　マイナス３ｋｇシルエット！アイテム使いでスリム魅せ（肩幅が合ったジャケット＆コートでスタイリッシュに；「ウエスト位置はおへそより上」がワンピースの鉄則　ほか）
２章　着やせ力抜群！パリジェンヌ御用達アイテム（パーカでカジュアル＆ヘルシーな細さを強調；カラースキニーでスリム美脚　ほか）
３章　もっと小顔に！さらに引き締める！パリジェンヌ愛用おしゃれ小物（巻きもののボリュームを活かしてプチ顔に；ヴァネッサ・ブリューノのスパンコール・トートで美シルエット　ほか）
４章　グラマラスなのになぜ？パリジェンヌがスマートな理由（ワンサイズ下を選ぶのがパリ流シルエット；服の着回し習慣で、着こなし力がＵＰする　ほか）
５章　今すぐ実践！東洋のパリジェンヌに似合う着やせ（東洋人の肌に似合うのは、黄味を帯びた色；コクのある黒髪で顔を包み、顔の小面積化　ほか）

著者等紹介

米澤よう子［ヨネザワヨウコ］
東京都生まれ。大手企業の商品パッケージや広告ビジュアルなどで活躍するイラストレーター。２００４年～０８年、拠点をパリに移し日仏で作品を発表。帰国後は独自の目線でパリのおしゃれ術を紹介するイラストエッセイで人気を博す（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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[アズル]

図書館本。カーディガンの使い方と120センチパールネックレス、ライダースジャケットの着こなしが印象に残りました。

2021/04/13

[しゃくとりむし]

着やせテクニックや小物の使い方など参考になった。迷ったら1サイズ下を買え、と書いてあったけれど、そもそも日本は大体がサイズS・M・L。1サイズ展開のみとかざらにある。気に入ったものでスタイルよく着られる服を探すのはなかなか難しそうだな・・・と思ったが、丁寧な服選びを心掛けたいと思った。

2016/02/29

[michi]

特に日本人に合う色、メイク方法が特に参考になりました。米澤さんの本は何冊か持っていてファッション誌のように参考にさせていただいてます。カラフルな絵をもっと見たいです。

2016/02/24

[にきゅ]

白黒だとね。。多少お値段が高くなっても、カラーにすべし。図書館で借りた本だけど。不惑過ぎた身には、デコルテとか出すのはなぁ。でも、自信たっぷりにしてたら、それなりに見えるのかも。

2018/11/18

[楓]

★★★★☆

2016/02/11