内容説明
なぜ平凡な「僕」がネットワーク・ビジネスでグループ三千人のトップに立つようになったのか。古典書『バイブル』との出合いにより「感動したことはすぐに伝える」「メンターとの会話は録音する」など、小さなコツを実行し始める「僕」。ともにグループを支えてきた仲間の裏切りなど困難を乗り越え大きな財と人脈を築いていく成功ストーリー。
著者等紹介
菊地英晃[キクチヒデアキ]
成蹊大学法学部卒業後、総合商社などを経てモリンダ(タヒチアンノニインターナショナル)のディストリビューターとなり、史上最年少で同社の最高位を獲得。現在は、世界各国で飲食店を経営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Fukui Wadachi
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常識はさほど常識ではありません お金が欲しいと思ったら、社会貢献したいと言い換える タイトルに引かれて買った本 今回で3回目の読了。 MLMのストーリーとはしらずに買ってしまいましたが 全ての販売する人(営業マン、ネットビジネス等)に読む価値あります。 こんなにマーカーする本も私の中で珍しいです。名言たくさんあります。この文章のタイトルも本文にでてきます。2017/11/19
じゃがたろう
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ネットワークビジネスってよくない評判ばかり目立つけど、いい面もあるなと思いました。2017/04/03
なかじ
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小説風の内容で非常にわかりやすかった。ネットワークビジネスを行う上での課題が随所に散りばめられていて考える時間ができる本だと思う。パートナーが必要である。2016/11/14
槙永真一
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良本だ!2016/09/19