幻冬舎文庫<br> 望遠ニッポン見聞録

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幻冬舎文庫
望遠ニッポン見聞録

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  • サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784344423817
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

中国大陸の東の海上1500マイルに浮かぶ、小さな島国―ニッポン。そこは、巨乳とアイドルをこよなく愛し、世界一お尻を清潔に保ち、とにかく争いが嫌いで我慢強い、幸せな民が暮らす国だった。海外生活歴十数年の著者が、近くて遠い故郷を、溢れんばかりの愛と驚くべき冷静さでツッコミまくる、目からウロコの新ニッポン論。アッパレ、ニッポン!

目次

世界を飛び回る、世界一幸福な人たち。
巨大化するおっぱいMANGA。
ぽっとんの闇が生んだ、世界最高峰トイレ文化。
アイデンティティなんていらない日本の国酒、ビール。
厳かに行われる俄か結婚式の妙。
子供の物欲をあおりまくるメディアに注意せよ。
同化しようとするカメレオンたちのストレス。
信頼できるのは、女好きより、猫好き人間。
ナチュラルに着飾れない、みすぼらしい東洋人の悲哀。
伊達男は伊太利亜にはどこ探してもおらず。〔ほか〕

著者等紹介

ヤマザキマリ[ヤマザキマリ]
1967年東京都出身。十七歳の時、絵の勉強のためイタリア・フィレンツェに単身渡り、貧困生活ゆえに賞金目当てで漫画を描き始める。その後、中東、ポルトガル、シカゴなど海外生活歴は十数年。『テルマエ・ロマエ』でマンガ大賞2010、および第一四回手塚治虫文化賞短編賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

つねじろう

71
先日NHKでミラノ万博を紹介してる番組に出ていてイタリアの観衆にいきなりイタリア語でスラスラ挨拶を始めた。その自然体な姿がエラくかっこ良かった。この本でそのユニークな生い立ちや家庭環境が分かってナルホドと思った。いやあ音楽家のお母さん素敵だわ。そう言う意味では視点が違うし日本人的感性と志向をたっぷり持ちつつ外国人的な客観性と目線で、それこそ平い顔の国の文化を眺めて再発見や再評価を熱く語る。ぽっとん便所の話やベルルスコーニの話、歯医者の話が笑える。こんな地球人的日本人が増えると楽しいだろうなぁって思った。2015/08/30

きむこ

70
『テルマエロマエ』の原作者のエッセイ集。テレビでお見かけした時にそのバイタリティー溢れる行動となかなか鋭い発言がとても気持ちよく好印象だった。「日本だけが世界でない」と親から言われて育ち、10代でイタリアに渡りその後もいろんな国に住み、現在はアメリカでイタリア人の旦那様と暮らす彼女の外から見た日本論。なるほどね〜と頷いたりビックリしたりククッと笑ったり。欧米人はしゃがまないのね(^_^;)サクサク読めて大変面白かったです★42015/10/03

佐島楓

59
面白かった! 何度か声を上げて笑ってしまいました。海外生活が長いヤマザキさんならではの視点。外国で暮らすからこそ意識せざるを得ない日本人としての自分。その距離感がとてもクールな印象を受けました。比較文化論としても、何も考えずに読んでもとても楽しいエッセイです。2015/10/11

たま

56
2012年単行本、15年文庫。1980年代、海外に行く日本人が増え、海外事情や彼我の比較の本がたくさん出版された。当時その手の本をずいぶん読んだが、それ以来久しぶりのような気がする。「巨大化するおっぱいMANGA」「平和の仮面を被ったちょっとした犯罪国」など面白いトピックがたくさん。ただ頁数が少なくて、ヤマザキさんの豊富な海外経験に基づく複雑な思考を展開しきれていない憾みがあるような。縁側の先のぽっとん便所は経験した世代には懐かしく(?)、白い歯は『陰影礼賛』にもある。誰かとおしゃべりしたくなる本である。2022/12/16

coco

41
ヤマザキマリさんのエッセイ。色々なお国の事情も垣間見ることができ、興味深く、面白く読みました。挿絵も面白い。そういう見方もあるのかと驚くこともあれば、思わず笑ってしまうこともあったり、いろいろ。ヤマザキさんの各国での体験談も強烈。2015/09/11

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