内容説明
亡き双葉姫から、藩主・来栖継昌の落胤である弟の存在を聞かされた夏巻京と鳴海屋鈴の二人。弟を案ずる姫の遺志を受けた彼女たちは落胤探しに精を出す。兄弟のように固い絆で結ばれた矢島小太郎と大月寅之助、どちらが真の落胤なのか。そして、子を思う親心が成した大博打とは―。自らの運命を自ら切り拓かんとする青葉たちの青春活劇第二弾。
著者等紹介
米村圭伍[ヨネムラケイゴ]
1956年神奈川県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。99年「風流冷飯伝」で小説新潮長篇新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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