内容説明
恋人なし、趣味なしの人と関わるのが怖い32歳ののぞみは、ただ家と職場を往復する毎日。そんなある日、祖母の家でたまたま七福神の御朱印を発見した彼女は、週末にひとり七福神巡りを始める。恵比須、毘沙門天、大黒天と訪れるうちに、彼女の周りに変化が起き始めるが…。ぐるぐるお悩み中のあなたに贈る、読むだけでご利益がある縁起物小説。
著者等紹介
中島たい子[ナカジマタイコ]
1969年東京都生まれ。多摩美術大学卒業。放送作家、脚本家を経て2004年「漢方小説」で第二十八回すばる文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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