幻冬舎文庫<br> 殺す

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幻冬舎文庫
殺す

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  • サイズ 文庫判/ページ数 360p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784344417519
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

「もしかしたら幸せなのかな、このほうが」殺害された女子高校生の遺体発見現場で刑事が洩らすひと言。性的暴行の痕跡はない。怨恨の線で捜査は開始されたが翌日、またもや同じクラスの女子が全裸で殺害された。そして、すぐさま第三の殺人。残酷な女子高生心理と、容赦なき刑事の異常な行動が交錯する大胆不敵な警察小説。

著者等紹介

西澤保彦[ニシザワヤスヒコ]
1960年高知県生まれ。米エカード大学創作法専修卒。高知大学助手を経て95年、本格ミステリ『解体諸因』で衝撃デビュー。以後、SF的設定と本格推理を融合した独自の小説世界で話題作を続続と発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

408
『狂う』と順番が前後してしまったが、あまり関連性はなかったのでよかった。光門で始まり光門で終わるにも関わらず、まさかあそこまで本筋に絡んでこないとは。ある意味派手にいっぱい喰わされた。しかしまったくの無関係かというとさにあらず。この作品は人間の不可解さが紐解かれるさまを楽しむタイプのミステリだと思うと、女子高生連続殺人の犯人と読者、さらにもう一人の登場人物との境界線を曖昧にさせるカンフルが光門なのだろう。ただし試みが成功しているとはいい難いかな。私は『狂う』の方が面白かった。2017/12/04

あも

103
好きの反対は嫌いじゃなく無関心。なのでハッキリ言っとく!おい、西澤!どうした!?JKが連続で殺害され、並行して刑事も連続で。どんだけ~ってほど殺される。が、問題は行き当たりばったりすぎな所。思わせぶりなアレもコレも特に繋がりもせず終了ー!伏線が伏線じゃないのがある意味どんでん返し。求めてないけどな!更に登場人物は軒並み頭おかしい。不快・不愉快・虫酸が走る!特に光門のウザさに身悶え。不快さに意味があるなら逆に加点ポイントだが、唯々シンプルにクズ!昨今の若者は…とかじゃなくてソレただの異常者ですから-!残念!2018/07/09

HANA

53
警察小説、なんだろうけど登場人物が一部を除いて全てアレな人なので、どうも没頭しづらい。女子高生連続殺人の方はまだ、ああこんな嫌な感じの人はいるな。レベルなのだが、もう一方の事件の方がありえなさすぎて読みながら戸惑う事しきり。如何に警察といってもその対応はあり得ないだろうとか、絶対に箝口令無理だろうとか突っ込みつつ読む。ある登場人物を通して現代の心の闇を書こうとしているのかも知れないけど、どこからどうみてもただの狂人にしか見えないし。章の終わりに必ず次から次へと死人が出るので、インパクトはありました。2016/01/26

papako

48
気持ち悪いけど、面白かった。登場人物たちがどこか壊れてる。1人明らかに犯人と思われる人物がいても、みんな怪しい。『幼児性エゴイズム』これがテーマ。光門が壊れすぎてて気持ち悪い。なかなか趣向がこらされているお話でした。2015/04/06

yu

48
一気読み。とにかく人が死にまくる。警察しかり、女子高生しかり。ただし、犯人は・・・。 光門さんのお話は必要だったのか微妙に感じたけれど、こんなヤツが刑事だと思ったら絶望しかない。常軌を逸した人々のオンパレードに、ある意味脱帽。 ただ、動機が弱すぎる感が否めない。城田さんの続編?があるらしいのでそちらに期待。2013/09/29

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