内容説明
純奈は入社八カ月で部長の専属秘書に抜擢される。ある夜、純奈は部長に突然抱きしめられ、濃厚な口づけで頭の中が真っ白になる。敏感な部分を丁寧に愛撫され、大量の蜜を溢れさせていく純奈。「もっと…もっと部長を感じたい…」。ねっとりと臀部をなで回され、快感のうねりに恥ずかしさを忘れた純奈の吐息が今夜も夜の秘書室に満ちていく。
著者等紹介
水無月詩歌[ミナズキシイカ]
大阪府生まれ。幻冬舎アウトロー大賞特別賞を受賞し、2008年『蜜の鎖』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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