内容説明
巨大企業ウラサワグループのシステム開発室では、今日も遅くまで久瀬京介が残業していた。突然声をかけてきたのは、美貌と気性から“開発室の女王様”の異名を取る先輩OLの鈴香。股間にこぼれたお茶を拭かれ京介のモノは肥大する。鈴香に直接触れられ、淫らに弄ばれて頂点に達する京介。それは鈴香の仕掛ける爛れた饗宴の始まりだった…。
著者等紹介
水無月詩歌[ミナズキシイカ]
大阪府生まれ。幻冬舎アウトロー大賞特別賞を受賞し、2008年6月『蜜の鎖』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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