内容説明
レモンチューハイにウーロン茶を入れて「ウーロンハイ」と名乗る店。芽が出た新ジャガと酸っぱい肉豆腐を平気な顔で出す居酒屋。真っ黒こげピザに若者が行列する人気イタリアン…。どうしようもなくマズイ店に遭遇する衝撃は、極上の旨い店にぶつかる喜びと等価だと豪語する著者が、日本全国を歩き綴った抱腹絶倒!怒涛の食レポート。
目次
味なしチャンポンの恐怖
お酒悲歌(エレジー)
口内調整委員会結成!
チャイナタウンの夜は更けて
注文のない中華料理店
オソロシイおでん
これをパエリアというのか
すいてる店には訳がある
ある湯宿―その哀愁について
これを食べろと言うのか?(上・下)〔ほか〕
著者等紹介
野瀬泰申[ノセヤスノブ]
1951年福岡県生まれ。日本経済新聞特別編集委員。大阪でソースをかけた天ぷらを食べる人々を見て以来「食の方言」に関心を抱く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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