内容説明
神は天地を創造し、エデンの園にアダムとエバを置いた。しかし約束を破った二人を追放してしまう。やがて地上に悪行がはびこるのを嘆いた神は、大洪水を起こして全ての生き物を滅ぼそうとする。だがノアとその家族だけは別だった。彼らは神の言い付けどおり、黙々と箱舟の建造を始めた。そんなノア達を見て、人々は馬鹿にして笑うのだが―。「浮浪雲」のジョージ秋山がマンガで「聖書」をわかりやすくした。
目次
天地の創造(神の祝福;アダムとエバ;洪水;虹の契約;ノアと息子達・子孫;バベルの塔)
民族の誕生(テラの系図;エジプト滞在;アブラハムとイサク;サラの死と埋葬;イサクの結婚;神との交渉;天国への階段;ヤコブの結婚;ヤコブからイスラエルへ;ヤコブの息子ヨセフ;ファラオの夢を解き明かす;ヨセフの支配;ヤコブ、エジプト入り)
出エジプト記(モーセの出世;モーセの召命;モーセの兄アロン;モーセの十の災い;海が割れる奇跡;マラの苦い水;天使のパン・マナ;シナイ山;十戒;金の牛像;戒めの再授与;幕屋の建設;祭司の違反)
約束の地へ(人口調査;荒れ野の旅;カナン偵察;メリバの泉;アロンの死;バラムの託宣;ヨシュアの任命;主の最後の指示;モーセの歌;モーセの死;ヨシュア記;エリコ攻撃;遊女ラハブとの約束;裏切り者アカン;カナン陥落;ヨシュアの死;士師記)
著者等紹介
ジョージ秋山[ジョージアキヤマ]
1943年栃木県生まれ。人間を赤裸々に描写する漫画で常に注目を浴び、70年には「銭ゲバ」「アシュラ」「日本列島蝦蟇蛙」などの問題作を次々と発表する。73年から始まった「浮浪雲」は、三十年以上経った今も連載が続き、単行本も八十五巻に達するロングセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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