内容説明
「お前の姉さんのアソコ、見たいな」中学二年の広志は友人のこの言葉に胸を締めつけられる。夜中、静かに眠る六歳上の啓子は白いネグリジェに水色の下着が透けていた。きれいだ。我慢できず女陰を指で悪戯する。驚いたことに姉は腰を振った。「広志のしたいようにして。二人だけの秘密よ」そう言うとネグリジェのホックをはずし始めた…。
著者等紹介
由布木皓人[ユウキコウジン]
生年不詳、東京生まれ。各種職業を転々とした後、作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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いち
1
小学生3年生、近所のお屋敷のトイレを覗き見、性に目覚める。実の姉と初体験、学校の先生や同級生の母親と情事を重ねる。生まれつきのジゴロか、どんな女もその気にさせるという。2024/09/27
ジョン・ドゥ
0
井上陽水の少年時代が聞こえるような始まりは良かったが 姉はチンポ狂いのイカレポンチで憧れのお屋敷のマドンナは数行で語られるだけ。 小学生から大学生と成長するにしたがって一度やった女は過去の人と捨てていく割りに 子供チンポと思わせて実はペニスでした。で即服従ポーズのワンパターンさで飽きが来る。 2017/07/01
こしぼね
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アウトロー文庫なんてレーベルに収まっているが、単なる二流エロ小説ではないか。タイトル詐欺だし。2015/10/16




