内容説明
ビートたけしからは「こんなウンコ台本ではやれません」と死刑宣告、とんねるずからは「くっだらねぇ」と大絶賛、お台場には大競馬場を建設して…、人気放送作家の日常はつねに狂躁アホアホ状態。そんな現場から、放送作家って何？ヒットを生む秘密とは？などなどを解き明かしていく革命的テレビ入門書。
目次
深夜枠新番組企画書『鮫肌文殊の俺テレビ』
企画書（Ａ）案・「電波少年的裏側」
企画書（Ｂ）案・「大御所タレント総出演！超再現ＶＴＲ」
企画書（Ｃ）案・「鮫肌文殊の放送作家講座 今日からアナタも放送作家！テレビのことがこんなにわかっていいのかしら」
企画書（Ｄ）案・「鮫肌文殊のＴＶ業界人 百鬼夜行」
企画書（Ｅ）案・「企画書プレゼンショー」
著者等紹介
鮫肌文殊［サメハダモンジュ］
１９６５年神戸市生まれ。放送作家。『進め！電波少年』『ぐるナイ』『ＡＳＡＹＡＮ』『ハンマープライス』をはじめ時代を創ったヒット番組多数。伝説のカルトパンクバンド「捕虜収容所」の無冠のボーカリストでもある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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yoshimixx
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馬鹿馬鹿しい。ほんと、馬鹿馬鹿しい。だけど、本当に馬鹿馬鹿しいのは、この馬鹿馬鹿しさを許容出来なくなった今現在の日本の世論とやらだと思う。2014/06/20
日中気絶
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放送作家ってオモロー。鈴木おさむ以外は
日中気絶
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けっこう笑えた。 放送作家ってすごいなあ。 鈴木おさむ以外はwww.2013/05/10
にく にく
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2時間で読了。2013/04/13
大黒一と減らない本たち
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時代の流れは速いな2012/08/09
