アドラーの教育論 対等と自立

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アドラーの教育論 対等と自立

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  • サイズ B40判/ページ数 212p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344045781
  • NDC分類 371.234
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「叱らない」「褒めない」「比べない」
――真に子どもの能力を引き出す、アドラーの教育思想とは

子どもとの関係を見つめ直し、対人関係の悩みを解きほぐす一冊

第一部 アドラーの教育思想の基礎
・教育は何を目指すのか
・教育が目指す三つの柱
・共同体感覚とは何か

第二部 誤った教育からの脱却
・自己中心性と承認欲求
・競争と比較の問題
・劣等感と向き合う

第三部 勇気を育てる教育
・困難に向き合う
・失敗に向き合う
・勇気とは何か
・勇気づけ

第四部 叱らない・ほめない教育
・なぜ叱ってはいけないのか
・叱る代わりにできること
・なぜほめてはいけないのか

第五部 子どもの自立を援助する
・課題の分離
・見守る勇気
・大人と子どもは対等である

第六部 子どもの個性を見る
・子どもの劣等感
・子どもの話を聞く

第七部 学校と家庭の役割
・学校教育の意味
・勉強をどう教えるか
・特別な子どもたち

第八部 未来を生きる子どもたちへ
・これからの世界を生きる
・大人がモデルになる


【目次】

内容説明

いかに子どもの邪魔をしないか―ほめない。叱らない。比べない。子どもの自立を支えるための、親の心得とは?『嫌われる勇気』の著者による、対人関係の新しい教科書。

目次

第一部 アドラーの教育思想の基礎
第二部 誤った教育からの脱却
第三部 勇気を育てる教育
第四部 叱らない・ほめない教育
第五部 子どもの自立を援助する
第六部 子どもの個性を見る
第七部 学校と家庭の役割
第八部 未来を生きる子どもたちへ

著者等紹介

岸見一郎[キシミイチロウ]
1956年、京都府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。奈良女子大学文学部非常勤講師などを歴任。専門の哲学と並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆・講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ta_chanko

14
大人と子どもは対等。たから褒めない、叱らない。ダメなことに対しては毅然とした態度で「やめなさい」の一言。子どもが失敗しても、自分で解決策を見つけるのを待つ。子どもの課題に介入しない(課題の分離)。自己肯定感・自己効力感・共同体感覚を育て、自立させることが教育の目的。2026/10/06

U-Tchallenge

3
アドラーが教育について論じているところから考えていく内容であった。また、アドラー心理学の要所要所を理解することもできる内容であった。教育が希望をつくることにつながる。そのことを肝に銘じていたいと思った。アドラー心理学を教育へ活かすということを考えるには読んで損はない一冊に間違いないだろう。2026/08/16

Kazutaka Horii

2
アドラーの個人心理学の中より教育に関わるところを岸見一郎氏がまとめて解説された一冊。言うは易し行うは難し。故にここに書かれた本はすぐ身につくものでなく、じっくり意識づけして習慣に至るところまで昇華させる必要がある。子どもを「人」として見、対等に接する。大人はたまたま先に生まれただけ。という認識はしたいと思った。2026/09/01

COPEN

1
アドラーの教育論を『嫌われる勇気』の著者、岸見一郎さんによって述べられている。子供は大人と対等である。ほめない、叱らない、比べない大切さは理解できた。子供の自立を考える上で、すごくためになる本であった。2026/09/02

タンタン

0
★★★★★☆☆ 教育現場にいる私にとってとてもこの になる作品やったな〜2026/09/09

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