国民総株主―国民みんなが株主になったら、この世界はきっと変わる

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国民総株主―国民みんなが株主になったら、この世界はきっと変わる

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  • サイズ 46判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344043916
  • NDC分類 335.43
  • Cコード C0095

出版社内容情報

前澤友作、初の著作! 
『国民総株主』前澤友作
国民みんなが株主になったら、この世界はきっと変わる!

【スペシャル特典】
購入者全員、株もらえる!※
【2025年4月30日まで】

【目次】
序章 お金配りは、もうしません
1章 目指せ! 国民総株主
2章 株主を増やす作戦を考えました
3章 お金配りの功罪
4章 みんなが「株主」になったらどうなるか?
5章 僕は「世界平和」を実現させたい
おわりに

※本の中に株引換券と交換できるシリアルナンバーが付いています。
交換期限:2025年4月30日。
※株引換券を受け取るためには、カブアンドの会員登録が必要です。
※株引換券の受け取りは、おひとり様一回限りとさせていただきます。
※複数冊お買い上げいただいても、おひとり様が受け取れる株は一回限りです。(ただし、第三者にギフトなどで本を贈呈した場合、第三者がカブアンドに会員登録することで株を受け取ることができます)
※実際に株式の付与を受けるにあたっては、ご購入後に取得した株引換券を株式に交換していただく必要があります。
各募集において、申込株式総数が発行予定株式数を上回った場合、申込み株数より取得できる株数が少ない可能性や取得できない場合があります。
※本書で付与する株に関するお問い合わせは、 カブアンド総合の「お問い合わせフォーム」にてお願いします。

内容説明

稀代の経営者、前澤友作初の著書。これまで語られることのなかった前澤の描く未来とZOZOでは成し遂げられなかった理想を解き放つ。一兆円企業を一代で築いた人物の経営哲学と、とどまることを知らない生き方を、この時代に生きるすべての人へ贈る。

目次

序章 お金配りは、もうしません
1章 目指せ!国民総株主
2章 株主を増やす作戦を考えました
3章 お金配りの功罪
4章 みんなが「株主」になったらどうなるか?
5章 僕は「世界平和」を実現させたい

著者等紹介

前澤友作[マエザワユウサク]
株式会社カブ&ピース代表取締役社長。1975年、千葉県生まれ。98年、スタートトゥデイ(現・ZOZO)を設立。2004年にファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を開設。07年に東証マザーズ、12年に東証一部に上場し、17年8月には時価総額1兆円を突破。19年、ヤフーとの資本業務提携を発表し、ZOZOの代表を退任。その後は前澤ファンドを設立しさまざまな事業に出資するとともに、公益財団法人現代芸術振興財団を通して、文化・芸術の普及にも寄与。24年2月カブ&ピースを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ベンアル

20
図書館本。ZOZOTOWN創業者の著者がカブアンドというサービスを始めるにあたり、その事業内容、国民総株主への思い、ひいては世界平和について書いている。お金配っているときは胡散臭く感じていたが、サービスを利用してもいいなと思った。2025/04/18

tetsu

15
★5 とても簡単な言葉でわかりやすく自分の考えを主張している。資本主義社会での一般市民の向かうべき一つの方向性を示唆している。 夢にあふれる本で、その夢に向かって一歩踏み出す際の敷居を取り除くような効果があると思います2025/01/02

やまたく

11
たしかに! 面白い!っと思いました!僕も同感なのでこのムーブが国民に伝染していってほしいです2025/01/11

TAKA0726

10
主体的に生きるのか、それとも支配されたままで生きるのか。資本を持ち主体的に経済に参加する。他人事ではなく自分事として経済に参加する。新しい日本の繁栄、平和、幸福。国家国民の真の安定のためには多くの国民が株を持った形態で国家産業の興隆に寄与することを推し進める事が肝要。そうすれば株主に投資した株式から受ける利益だけではなく投資から産業が興隆し社会が繁栄する社会共同の繁栄による利益の恩恵を受けれる。株は二重の利益を得られる。与える側ともらう側に分かれたらダメ。ポイントは企業からの束縛、株は相互利益を願う結婚。2025/09/22

キ♡リン☆か

10
国民全体が株主になるのは、本当にいいことだと思います。すべては、参加型全体で進めてい行かないと、富の差も広がります。ポイントもいいですが、株に転嫁していく発想は、大賛成ですね。2025/09/09

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