出版社内容情報
佐藤 崇弘[サトウ タカヒロ]
著・文・その他
内容説明
激変する時代にそぐわないものになってきた日本の教育制度。親の価値観、学校の在り方を変えるのは今!
目次
第1章 時代の潮流に取り残された日本の教育(まだ海のものとも山のものともわからないインターナショナルスクールが大人気の理由;保護者の九割が口にする言葉 ほか)
第2章 大学進学、悪くはないがレッドオーシャン(「とりあえず大学に行きなさい」というリスク;偏差値だけが大切ならば採用面接はいらない ほか)
第3章 「かわいい子には“好き”をさせよ」(世界はどんどん楽になっている;好きなことなら勝手に旅する ほか)
第4章 「好き」を見つけて自分で旅立つインターナショナルスクールという選択(インターナショナルスクールは三タイプある;日本には日本にマッチしたインターナショナルスクールを ほか)
著者等紹介
佐藤崇弘[サトウタカヒロ]
1980年福島県生まれ。大学在学中に障害者施設や高齢者介護施設の事業化に成功。2004年に長野県庁による課長級職員の公募に採用され、翌年、当時最年少で県庁部長級職員に。退庁後、2005年に就職困難者の就労支援を行う株式会社LITALICO(東証プライム上場)を起業し、代表取締役に就任。代表退任後は、スタートアップ支援にて起業家育成に注力する傍ら、奨学金支給等を行う財団法人設立に取り組む。2021年にインターナショナルスクールを運営する株式会社CTISを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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