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出版社内容情報
◎早稲田塾創業者・相川秀希氏最新刊
◎すべての上司必読! 未来を担うZ世代の可能性を引き出せば、企業は利益を生み続ける!
「DX、何から手をつければいいのかわからない」
「リモートワークで部下がきちんと仕事をしているか不安」
「ヒット商品が出ない……。」
経営者世代が抱えるさまざまな難題を解決する突破口は
Z世代(デジタルネイティブ)との「世代間交流」にあった!
なぜ、Z世代との交流が企業に利益をもたらすのか?
彼ら彼女らの可能性を引き出し、「本気で対話」するためのアプローチ法とは?
経営者世代が鍛えておくべき「非認知スキル」とは?
著者とZ世代の新人社員による実際の「対話」を忠実に再現しながら、解き明かします。
内容説明
これからの企業の存続はZ世代(デジタルネイティブ)にかかっている!経営者世代とZ世代の真剣対話が会社にもたらす「不思議な利益」とは?
目次
第1章 今こそ、Z世代の発想を企業のど真ん中に据える時代(Z世代のトリセツで右往左往する企業;経営者世代とZ世代との深刻なギャップ ほか)
第2章 Z世代が推進する「働き方改革」は、なぜ成果を出せるのか?(円盤問題での対話から生まれた「理想の働き方」;円盤問題の解答とSNSの共通点 ほか)
第3章 昨対比3.1倍の導入実績となった「Z世代の新発想」による商品開発(ものごとを「自分ごとにする力」が探究学習の本質;教育も経済活動もSDGsが決め手となる時代 ほか)
第4章 Z世代が企業を牽引することによって達成した経営における重要指標の大幅アップ(世界の中で圧倒的に低い日本企業の人財育成投資額;タテマエ先行で入社後に「出る杭を打つ」日本型企業 ほか)
第5章 経営者世代とZ世代との「世代間交流」が生み出す真価とは?(世代間交流という未知なる領域の開拓へ;8歳の孫娘から学んだ「世代間交流」の本質とは? ほか)
著者等紹介
相川秀希[アイカワヒデキ]
早稲田大学法学部在学中の2年次に起業。日本アクティブラーニング協会理事長。国際ポートフォリオ協会理事長。サマデイグループCEO。早稲田塾創業者。教育改革推進協議会共同代表。ロックフェラー財団ACCコーポレートメンバー。SDGs策定者ジェフリー・サックス博士と協働して、世界初のSDGs認定カリキュラムを開発。自社の開発による世界標準型大学出願システム「The Admissions Office(TAO)」が、早稲田大学、慶應義塾大学などで採用。SNS型ポートフォリオ「Feelnote」は、全国の教育機関をはじめ企業の人材採用及び研修に導入。今までに発明・開発した教育カリキュラムにおいて国内外の18の特許(米国・中国を含む)を取得している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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