内容説明
ビジネスで成功したければ、アーティストになれ。50歳は挑戦適齢期、何歳だって遅くない。
目次
第1章 夢がかなった日
第2章 音楽が気づかせてくれたこと
第3章 夢はひとりでかなえるものじゃない
第4章 「負けん気」の哲学
第5章 ビジネスも芸術も「人の心を動かす」営み
終章 感動とは何か?―人をつき動かす情熱と共感の在りか(対談 輪嶋東太郎×小栗成男)
著者等紹介
小栗成男[オグリシゲオ]
1963年生まれ。同志社大学卒業。企業経営者のみにとどまらず、2015年にオペラ歌手名「世歌勳(sekai)」を発表し、2019年、NYカーネギーホールの舞台に立ち、世界から称賛を浴びる。ミス・ユニバース、ミスジャパンの特別講師は好評を博し、「文化人」としても作家、講師、声楽家など多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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