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内容説明
1万人以上を変身させてきたスタイリストによる、大人女性の魅力を底上げするファッション術。
目次
第1章 大人女性のほどよい色気は「照り」と「品」で作る(「自分が女である」とあらためて意識することの大切さ;最初に見直すべきは髪の毛 ほか)
第2章 大人体型のための着こなし(体型は変わるのだ、とまずは認める;上半身にゆとり、下半身にフィット感 ほか)
第3章 色をもっと自由にまとう(「似合わない色」にとらわれない;40代からは土に還るより空に向かおう ほか)
第4章 プチプラ服は戦略的に選ぶ(プチプラ服ほど「選んで」着る;GUとZARAは40代の軸プチプラ ほか)
第5章 ファッションで人生は変わる(再び「TPOP」のすすめ;自分の「好き」に気づく方法 ほか)
著者等紹介
山本あきこ[ヤマモトアキコ]
スタイリスト。1978年生まれ。女性誌や広告など多くの媒体でスタイリストとして活躍した実績と経験を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるき
23
うん、写真がもっと欲しい。大人世代に対するオシャレ伝授方なんですが、文字よりももっと写真が欲しかった。既刊 は大好きなんですが、今回はちょっと残念かな。2019/09/06
はるき
12
永遠のお洒落迷子の私。ときめきの充電のために再読😁2025/03/01
まつこ
12
年齢的に無理のない、地に足のついたコーディネートの考え方が参考になります。アラフォーは確かに、服の選び方が急に難しくなったと実感するので…。写真や商品の紹介がもっとあると、さらに良いんだけどなぁ。2019/09/30
ぽけっとももんが
9
どんなファッションをしたいかなんて考えたこともなかった。あまり我慢してないからなぁ、色や柄も。歳を重ねたら艶や照りを大事にしましょう。髪の毛やアクセサリーで。昨日テレビでアレキサンドロスが若い子たちへのメッセージで、夢を叶えようとするときには身近で大切な人が立ちはだかることがある、と言っていた。これにも同じことが書いてあって、逆にわたしが誰かの成長の妨げになってはいないか、己を戒めた。全然違うジャンルで同じメッセージが続くのは偶然だろうけれども身に染みる。2019/12/22
ozoz
9
ほぼ活字で知識集。もうちょい写真欲しかった。「おしゃれの壁を乗り越える!」べく、フィット感を考えよっかな。コツが多くて凝縮しすぎてイメージが湧きにくかった。パンツを久々にチャレンジしたくなってきた気持ちを引き出してくれました。2019/09/01
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