ドレスを1枚ぶら下げて―フランスマダムのクローゼットの教え

個数:
電子版価格
¥1,287
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

ドレスを1枚ぶら下げて―フランスマダムのクローゼットの教え

  • 畑中 由利江【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 幻冬舎(2019/02発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 26pt
  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 156p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344034365
  • NDC分類 593.36
  • Cコード C0095

内容説明

何を入れる?何を捨てる?どう選ぶ?健やかな心身・豊かな人間関係・幸運が手に入る!クローゼットが人生を変える。

目次

1 1枚のドレスに導かれて(パリで「赤」に目覚めて;はじめてのドレス ほか)
2 クローゼット・ルール(一目惚れアイテムが人生の幅を広げる;「いつかのために」―幸運を呼ぶラッキーアイテム ほか)
3 クローゼットの基礎づくり(おしゃれなひとはみな運動している;80歳までハイヒールを履き続けるための習慣 ほか)
4 マダムのたしなみ(活躍するために―信頼を得るアイテム;余裕と自信をつくる―身だしなみアイテム ほか)
5 旅先に新しい扉が待っている(旅先で服を調達;自分とかけ離れた服にあえてチャレンジ ほか)

著者等紹介

畑中由利江[ハタナカユリエ]
モナコ公国に活動拠点をおく国際マナー研究家。2003年、日本人女性にプロトコールマナーを伝えるスクール「エコールドプロトコールモナコ」を設立。日本と欧州での文化活動や社会貢献活動の功績に対して、王家騎士団“聖マウリツィオ・ラザロ騎士団”から、2016年Dame(デイム)の称号と勲章を叙任する。モナコ公国アルベール大公が名誉顧問総裁を務める国連提携慈善団体Amiti´e Sans Fronti`eres Internationale(国境なき友好団)の日本支部代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

uniemo

11
図書館で、「クローゼットの教え」というのを洋服整理の話と勝手に勘違いして借りました。実際はセレブなマダムの洋服選びの話で、背中を見せるドレスの美しさなんて私には今後参考になりそうにもないと思いつつ読み続けると、バイタリティーのあるマダムの話は面白いし参考になる部分もありました。赤い口紅はつけたことないけど試してみようかなとか、妊娠してから長い間ハイヒールは履いてないけど、来年は履いてみよう、その為には足腰鍛えないとなど目標ができました。2019/12/20

記録虫

0
海外進出をして活躍したい/モテたい人、「世界標準のいいオンナ」になりたい人にとっては、一から十までタメになる本だと思う。&海外旅行前の心掛け本として読むのはオススメ。ただ、あくまで日本の中で素敵な女性になりたいだけの私には、バナナのアクを強く感じる。日本でのTPOには合わない話も。もちろん、自分のスタイルを持つ/いい姿勢でいられるように運動も欠かさない、とかの心構え的な部分は誰にでも活かせる内容だとは思うので、全体的にはモチベーションを上げてくれる素敵な本。アクがスルーできる範囲か次第で評価は分かれそう。2023/04/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13525612
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。