世界のトップ1%に育てる親の習慣ベスト45―地方公立→ハーバード合格!どこの国、会社でも活躍できる子の育て方

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世界のトップ1%に育てる親の習慣ベスト45―地方公立→ハーバード合格!どこの国、会社でも活躍できる子の育て方

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344031463
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0095

出版社内容情報

学校や塾に外注しない家庭で地頭力が身につく!家庭で最高の結果をさせる教育メソッド一挙公開!!

内容説明

親こそ究極の教育コンサルタント!!最高の結果を出せるメソッド全部公開!

目次

生活編 親の行動で子どもを導く(感性のままに生きる“肉食系”を育てよう―IT化が進むいまこそ、問題解決を図れる人材が必要;まず子育てのミッションを決める―あるがままを認め、褒めて、愛情を注いで自己肯定感を高める;「昨日褒めたから今日は褒めなくていい」はNG―子どもに対する親の態度は一生影響すると覚悟する ほか)
学習編「勉強以外の勉強」を学ばせる(「5教科」至上主義で育ててはいけない―次期学習指導要領では学力以外が問われてくる;高校生までにやるべき13項目をチェック―小学1年生、中学1年生の節目に見直してみる;子どもの才能や頑張りを形に残しておく―人生を成功に導く“グリット”を身につける ほか)
英語編 入試以降も「使える英語」を磨く(英語教育=「家庭では無理」はウソ!―語学は塾や学校に外注しても効果は薄い;家庭なら600の英単語を覚えるのに3か月で済む―日本人の英語が壊滅的に下手な理由は、メソッドがないから;日本語が先か、英語が先か?―日本語も英語も同時に伸ばす魔法のツールを活用 ほか)

著者等紹介

廣津留真理[ヒロツルマリ]
早稲田大学第一文学部卒、ブルーマーブル英語教室代表、一般社団法人Summer in JAPAN(SIJ)設立者・代表理事・総合プロデューサー、株式会社ディリーゴ代表取締役。2012年、一人娘のすみれさんが18年間塾なし、留学なし、学費は小中高12年間でたった50万円で、地方小中高からハーバード大学へ現役合格。2014年に経済産業省の「キャリア教育アワード奨励賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まゆまゆ

11
塾に頼らなくとも親の家庭での振る舞いだけで優秀な子どもに育てるという内容。テストをせずに詰めこむだけ詰め込む、というのは果たしていいのだろうか……早いうちに時間の管理を覚えさせる、のは大切だと思うな。親自身が見本となれるようになる、というのはなかなか大変そうだけど(笑)2017/08/23

Karry

6
全てに納得できるわけではないけれど、参考になる部分もあった。子育ては一つの本に惑わされないように、色々な本を読んで、出来そうなこと、良さそうなことを、自分のペースで取り入れていきたいと思う。全部を鵜呑みにしていたら疲れてしまう(笑)2018/02/20

しろくま

5
前著『世界に通用する一流の育て方』で言っている内容とほぼ同じように感じたのですが・・・著者のいう一流とは、ハーバード生が基準なのかな。子どもをハーバードに入れたい親御さんにはいい本なのかも。ハーバード大学出願に必要なものやエッセイなども掲載されています。2017/08/27

Amy

3
本書は生活編、学習編、英語編から成ります。生活編については子どもは所有物と勘違いして支配したがる親が多いので別人格として尊重し、本人のやる気を引き起こすための諸々については同意します。学習編ではブルーオーシャン以外でアワードを狙おうとありますが、スポーツや音楽以外でも活躍できる場はあると思うので、ここは視野が狭いように感じました。英語編ではライティングについて詳細に記載されています。英文ライティングはいままで習ったことはないため参考になりました。ハーバード大学に入れるかどうかは別にして一部参考になります。2021/03/07

aquatales

2
幼児期からの英語について、我々大人が習得をおこなうのとは大きくメソッドが異なる前提で数々の書籍にあたったが、発音を中心とした吸収力は幼児有利だが、方法に違いはなく、留学や海外経験がない家庭では著者の実施している地道なアプローチが1番イメージ出来た。自身で英語習得に長年取り組んだ経験上、ペラペラは不要で、日本語を母語として生活するのであれば、表面的な発音とか流暢さよりも、ツールとして使いこなす、読解力を持つ、シンプルだがロジカルさと明瞭さを持って英文や会話で表現することをゴールとすべきだと再認識できた。2023/01/09

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