内容説明
脳が老いると見た目もふける!マンガと図解で「老いない脳」のつくり方を徹底解説。ちょっとした「考えグセ」を変えるだけで頭が冴えまくる!
目次
1 孤独は脳に悪い(ストレスを受けると、脳はどんどん老化する;うつ病を経験すると、認知症リスクが高くなる ほか)
2 脳が若い人と老化している人は何が違うのか(年を取ると、なぜ物忘れが多くなるのか;認知症になるとき、脳で何が起きているか ほか)
3 物忘れが多い人は脳が老いている!(物忘れをする人は、すでに脳が老い始めている;昨日読んだ本の内容が思い出せないのは認知症予備軍 ほか)
4 100歳でも若々しい脳を持っているのは、どんな人?(100歳になっても頭が冴えている人に共通していることとは?;脳を若々しく保って長生きするには「腹7分目」 ほか)
5 認知症になりやすい習慣に要注意!(認知症になる人が陥りやすい3つの習慣;電車や車でばかり移動していると、脳の血流が悪くなる ほか)
著者等紹介
高島明彦[タカシマアキヒコ]
理学博士。学習院大学理学部生命科学科教授。1954年長崎県生まれ。九州大学理学部卒業、同大学理学部大学院生物学研究科修士修了。佐賀医科大学、米国国立衛生研究所、三菱化学生命科学研究所などの研究員を経て、97年から理化学研究所脳科学総合研究センターのアルツハイマー病研究チーム・チームリーダー。2011年から国立長寿医療研究センター分子基盤研究部長。2016年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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