出版社内容情報
真っ昼間、銭湯あがりの生ビール。
この最強タッグに万歳!! 明日、あなたは≪銭湯&生ビール≫の素晴らしさに浸っている!!
『孤独グルメ』原作者の久住昌之氏が綴る銭湯エッセイを原案にした、大人の道楽ドラマ『昼のセント酒』のコミック版。テーマはずばり“銭湯”と“酒”背徳感を感じながらも、人々が働いている平日の昼間から銭湯で身体を流し、明るいうちから一杯飲むという、大人ならではの道楽を描いたストーリー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
55
新兵さんは辛いですよね。営業なんてとてもとても・・。それでも成績を上げねば・・お給料もらってるんですものねぇ。気分転換にお風呂屋さんと居酒屋さんへはいいですが、レバーフライは・・美味しいのでしょうか(ノД`)・゜・。2016/05/22
たまきら
25
孤独のグルメならぬ、孤高の銭湯→酒=セント酒!あきたてに入るこの贅沢さは、やったひとにしかわからないっす。「あいたぬいた」は、今はなき曳舟湯が出していた気がするなあ…。2018/11/26
だーぼう
22
「あああああっ、申し訳ないっ!!」。今度、銭湯に行ったら思わず口から出てしまいそう。今から楽しみ。ブログに感想を書きました。2017/02/14
緋莢
20
日の出広告株式会社の営業マン・内海孝之。営業成績は今一つで、いつも上司に怒られたばかり。頑張らなくてはと思いつつ、出先で銭湯を見つけると、ついフラフラと入ってしまい、風呂上りにはビールと美味しいものを食べてしまい・・・2016/05/03
chatnoir
10
〝申し訳ない!”と〝馬鹿でいい”クダリがお約束ってヤツなんだろうね。設定が毎日なのか一週間に一回くらいなのかわからないけど、風呂+ビールを楽しんでいるヤツがいるかと思うと本当に営業周りしている人がみたら悲しいかもね。背景は綺麗に描いているけど、人物が...。ドラマを見ていなかったら読まないかも。2016/11/01