圧倒的美女になるための５０のレッスン

柳沼 淳子【著】

幻冬舎（2015/09発売）

• サイズ B6判／ページ数 204p／高さ 19cm
• 商品コード 9784344028180
• NDC分類 595
• Cコード C0095

内容説明

二度見されるほど魅力的になれる、超美容テクニックを初公開。人と同じ美しさじゃ、つまらない。女は努力で「ここまで」きれいになる！

目次

序章　「美しくて当たり前」のアナウンサーというお仕事（福島から上京し、アナウンサーを目指す日々；セント・フォースに所属し、憧れのアナウンサーに　ほか）
１章　メイクと美容できれいになる！―整形なしのコンプレックス克服術（目小さい→アイラインの幅を変える；奥二重→アイプチ＆二重まぶたマシンでくっきり二重に　ほか）
２章　素肌で勝負するための徹底日常ケア（薄づきファンデで透明感を出す；体は手洗いで、やさしくなでる　ほか）
３章　女を醜くする恋愛、美しくする恋愛（婚約破棄で身も心もボロボロに；ホテルのスタッフに自殺を警戒された沖縄一人旅　ほか）
４章　柳沼流・運を引き寄せる技術（「出しゃばり」から「控える」ことを覚えた３０代；ワインが教えてくれた人生の豊かな時間　ほか）

著者等紹介

柳沼淳子［ヤギヌマジュンコ］
１９７８年福島県生まれ。フリーアナウンサー。セント・フォース所属。芸能界ではただ一人、（社）日本ソムリエ協会認定「シニアワインエキスパート」の資格を持つ。ボルドーワイン最高評議会よりコマンドール（ボルドー騎士）、シャンパーニュ騎士団よりシャンパーニュ騎士“シュヴァリエ”の称号を与えられた。京橋・東京スクエアガーデン１Ｆのカリフォルニアレストラン「グラムズカフェ」のワインセレクトや、南青山の新感覚ワインショップ「ワインハウス南青山」のスーパーバイザーを務めるなど、新進気鋭の若手ワインコーディネーターとしても活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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[海戸 波斗]

セイントフォースのフリーの女子アナさん。努力は自分の思うようには報われないってことがよくわかった。クロニクルで痛々しい。あなたはその他大勢の一人です。選ばれしものがふさわしい私なのに特別じゃない。辛そうだ。そこまでして、この程度なら努力が間違っているんだろうな。努力する私に満足するための努力ならしないほうがいいよ。ジュンジュン楽になれ。

2015/11/17

[ろこん。]

美女って大変だなぁ。自分の１つ１つのアイテムに全力で向き合う気力！その執念！素晴らしい！時間もお金もつぎ込み、向かう先は自己満足。これだけやって美女になれなかったらそれは残念すぎるよね。ふ〜〜〜ん、って流し読み。30分もかからず読了。わたしにゃそんな時間もお金もないので参考になりませんでした。残念！

2016/03/20

[ゆとり]

柳沼さんの自伝本のような印象。顔がきれいな人は爪の先までお手入れしてるんだな。

2018/04/12

[スリカータ]

タイトルが強烈なので読んでみました。項目が多いのでサクッと読み終わります。田中宥久子さんの「美は執念」という言葉が思い浮かびました。試着に20着とか…とても真似できません。

2015/11/15

[Wulan]

最近、心も身体もボロ雑巾なので。

2015/12/13