内容説明
3年後も今の会社で働けますか。ストレスや疲れと日々闘う人のための頑張らなくてもうまくいく49のヒント。
目次
第1章 なぜ「3年後も今の会社で働いている自分」が想像できないのか?
第2章 職場でやる気が上がる人、下がる人
第3章 会社は自分次第で天国にも地獄にもなる
第4章 仕事がうまくいく人間関係のつくり方
第5章 心が折れない人は、自信の持ち方を知っている
第6章 日常生活で神経をすり減らさないコツ
第7章 モチベーションの高い人がやっている小さな習慣
第8章 それでも会社を「やめたい」ときには
著者等紹介
西多昌規[ニシダマサキ]
精神科医・医学博士。自治医科大学精神医学教室・講師。石川県生まれ。東京医科歯科大学卒業。数多くの入院・外来患者を治療するだけでなく、ハーバード大学にて脳機能を向上させる脳・睡眠研究の学術論文を発表し、成果を上げる。記憶学習や運動能力、感情コントロール、睡眠、コミュニケーションに詳しい。光トポグラフィや経頭蓋磁気刺激など最先端のうつ病治療に関わる気鋭の精神科医である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
澄
10
立ち読みで、、、 入社後、自分の理想とギャップのある社内環境で辞めたいと思う時は、一旦ギャップを埋めることを諦めてその環境に淡々と身をおいてみる。お腹いっぱいに食べない、これは他の本に記載あった意見でなるほどと思った。2014/04/20
五月のつつじ
3
まあ、なんとかなりますって!という心持ちでいること。休むときは休むし、頑張るときは頑張る。信念だとかそのへんにまで持っていかなくても、とりあえず着手って感じでいいんじゃなかろうか。2016/05/16
yashiti76
2
3⃣ネットとSNSの発達が、人類に未経験の疲労をもたらしている!疎外感は勝手な思い込みなことが多い!逆に自分が相手を避けている可能性も!デキる人は後輩への尊敬を忘れない!他人は所詮無関心!を知る!転職して今より素晴らしい仕事!は無い!不安定な所得環境を覚悟すべき!2014/03/10
ゆうやけPC
1
スランプから抜け出す方法の入門編といった感じ、受け止め方を変えるきっかけにはなりそう2014/04/29
あべ
1
頑張ろうと思う。2014/03/11
-
- 和書
- 教育学的人間関係論