神様の休日―僕らはまためぐり逢う

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神様の休日―僕らはまためぐり逢う

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344025295
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

大切な人、家、仕事、夢、希望…。すべてを失った僕が、生きるために選んだのは、修復師となって、死と向き合うことだった。実話を元に紡がれた真実の物語。

著者等紹介

岡本貴也[オカモトタカヤ]
1972年神戸市生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了(理学修士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

モルク

114
東日本大震災、津波で妻と二人の幼い息子たちを失った角尾彰紀が主人公。家族もおらず定職にも就かず荒れた生活を送っていた角尾は、美容師のえり奈と出会い恋に落ちる。守るものができた震災前と、津波が襲った町で愛する家族を探す姿そして納棺師となるその後を描く。実話に基づいているので感情はリアルであり涙なしに読むことはできない。また避難所にとどまっている人々は家族が見つからない、見つかってもお見送りすることがまだできないという理由からここで堪えているということを改めて知る。テレビだけでは伝わらない想いを感じた。2021/10/03

こうじ

108
⭐️⭐️⭐️⭐️4/5 とても良かった(*^_^*)号泣とまでいかなかったけど、最後は、素晴らしい人に出会え天職を見つける事が出来て羨ましくも感じだよ。やっぱり神様は休んでなかったかもね。^_^みんな鬱病で頑張って治そうという担当ないかなぁ。鬱を理解してくれる人と一緒に仕事がしたい^_^;2015/09/15

優花 🍯モグモグ

87
震災の哀しみ、大切な人を失う怖さや哀しみ。胸が締め付けられました。そして胸にズッシンと響きました。読んでいて震災について想うこと感じること次から次へと出てきますが、感想を書けば書くほど伝えたい言葉が見つからず、とっても簡単な感想になってしまいました。2017/05/12

おくちゃん❄️柳緑花紅

86
トミザワさんのレビューに惹かれて早速読みました。泣けて泣けて仕方がありません。タイトルに全てが現れています。実話を元に紡がれた真実の物語。胸をうちます。。最後の「あとがきにかえて」はモデルとなった川村祐也さん。是非読んでみてください。オススメの1冊です。2014/06/09

71
失って、手に入れて、また失って、手に入れて、そうやって生きていく。失ったものは2度と戻らないでも、確かな幸せは消えずに、時に心を苦しめ、悲しみに支配され、そしていつか、これからを照らしてくれる光にかわる。生きる限り、また違うものに巡り会う。傷は消えない。願っても叶わない。辛いことばかり。それでも、生きなきゃいけない。信頼できる視線を、愛することを教えてくれたえり奈、そのえり奈を育ててくれた家族。そういう繋がりの中に、私もいるのだろうか。誰かを照らせるような、力強い人になりたいと強く思った。2014/06/05

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